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凡才の妄想作家モドキの愚痴  作者: ねむねむぴよ
2/2

たかが10万文字されど・・・・

酷い文章を垂れ流ししながら、思った事をつらつら綴っております。

共感頂けると幸いです。

 書きなぐる。


 頭の中の妄想を文字に起こす。


 そして・・・・


 纏まった文量になって気が付く事がある。


 話しが進むにつれ、端役がやけに前に出てくる。


 書いてて楽しい。


 主役そっちのけで、話しまくる。




 大枠は、ギリギリ維持してる?気がするが怪しい。


 だから視点もぶれる。


 誰が対極を見て語っているのかもぶれる。


 話しの流れなら許せる?


 いや、見苦しい。



 俯瞰し始めると、話しの展開にも不満が出てくる。


 書きすぎて、削り展開がギクシャクしてる?


 自分の文章が貧しいと強く感じる。




 しかし、まだ書ける。


 自分が少し分かり、成長できる糊代が有るかもなんて思える。


 だからまた書きなぐる。


 


 そして、こっそり修正しようなどと姑息な事を思い。


 ついでに吐露する。



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