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異世界  作者: 壬生
1:異世界トリップ
3/40

二人っきり

駄文ですが、楽しんでください。

ソファーに座って国王が言っていた、使いを待つこと、10分。ソファーにボーっと座ってまっていた。


コンコン!


ドアがたたかれる音がした。


「は、はい!」


俺が返事をすると、「失礼します」と言って1人のフリフリの服を着た人が入ってきた。


フリフリの服はいわゆるメイド服だ。しかし、スカートの丈は膝くらいまである。


俺が入ってきた人を見ていると、その人が喋り始めた。


「国王様の指示で参りました、メイドのティファニア・ウエスド・ミーネアです。どうぞよろしくお願いします。」


ミーネアさんが頭を下げたのを見て、あわてて頭を下げた。


「よ、よろしくお願いします」


「それでは、私に付いて来てください」


「は、はい」


ミーネアさんの後に付いて行く。


5分くらい歩いて、着いた場所は長いテーブルのある部屋だ。そこには、国王とクリスがいた。


「こちらにどうぞお座りください」


ミーネアさんはそういって、椅子を引いてくれていた。


すぐに座ろうとすると、ミーネアさんは椅子を丁度いい具合に押してくれた。


俺が椅子に座ると、ミーネアさんが、俺の後ろに立つと、国王が口を開いた。


「カガリ殿。ようこそ、カナリアへ!!」


国王は両手を広げて、言った。


「カガリ殿は、しばらく、この城にいてもらうので、施設は自由に使ってくれてかまわない、場所は、誰かに聞いてくれたらわかるので、そうしてくれ。」


突然のことで、驚いた、がありがたい申し出なので、返事をした。


「わかりました。ありがとうございます」


「でわ、まず、食事を取ろうか」


「はい」


国王の言葉でテーブルにおいてある、料理を食べはじめた。
















俺は、食事をした後、ミーネアさんに案内されて、部屋にいた。


その部屋は、城に来た人などが泊まるための部屋の1つらしい、のでかなり内装が豪華である。


ベットは、大人がゆうに5人は寝れる天蓋付きのベットがあり、1人用のソファーが2つと、3人用のソファーが4つ、そして、部屋に5つある扉の1つはトイレになっていて、もう1つはお風呂で、もうひとつは、物置?見たいなのである。残りの2つは北と南の廊下につながっている。


俺は、何をしようか悩んでいるときに、北の廊下側の扉がなった。


コンコン


「はい、どうぞ」


「失礼します」


挨拶とともに入って来たのは、クリスだった。


「クリス、どうしたの?」


「い、いえ、何でもありません。」


なぜかクリスは顔を真っ赤にして、答えた。


「?どうしたんだ顔真っ赤だぞ」


「!!!!!」


俺の言葉にクリスは真っ赤の状態からさらに真っ赤になった。


「おい?大丈夫か?」


俺はクリスの顔が真っ赤なのを体調が悪いのだと思った。


「クリス!俺のベットを使って休め!!」


そう叫んで、クリスの手を強引に掴んでベットに連れて行き、ベットに寝かせた。


寝かせて、クリスのおでこに俺のおでこをつけて熱を確かめた。


「!!!!!」


するとクリスの顔は、また真っ赤になった。


おでこはすこし熱かったので、クリスに言う。


「クリス、少し熱があるぞ、今日はこのまま寝てろ。看病してやるから」


「だ、だから、な、何でもありません」


「いいから、寝てろ」


起き上がろうとするクリスの肩を抑えて、無理やり寝かせた。


「俺は、水とタオルとって来るから、少し待ってろ、絶対に、ベットから出るなよ」


俺はクリスの返事を聞かずに、洗面台に向かった。


洗面台で、水を入れて置ける容器を取り、水を入れて、そばにあったハンドタオルと取り、クリスの寝ているベットに戻った。


「………………」


「………………」


俺とクリスはお互いに黙っている。聞こえる音は、俺がたまに温くなった、タオルを濡らす時の水の音だけが聞こえる。


【ピチャピチャ ジャーボトボトピチャ】


「………………………」


「………………………」


俺は、少し緊張していた。


クリスと2人っきりは初めてではないが、部屋で2人っきりは初めてで、始めてあった時は、俺は突然の異世界に困惑気味だったし、色々あったので、そんな気持ちにはならなかったが、今は、気持ちが落ち着いたので、2人っきりだと、クリスの色香?に気持ちが落ち着かない。

クリスは、美人なのだ。しかも出るとこ………ゲフンゲフン。そう、スタイルがいいのだ、もうモデル並みに。しかも、大人の魅力というものが、プンプンしている、男ならたまらないくらいに、しかも、今は、顔を赤くし、布団からは鼻から上だけを覗かしていて、透き通るような蒼色の瞳には、ウルウルと小動物なみの可愛さを備えていた。俺の心臓はかなりの速さで、動いている。


《や、やばいよ!!クリス、可愛すぎ!!あ〜もう………悶々とする………………だめだ………………少し部屋を出るか………いや、クリスがこんな状態だし出るのは………あ〜どうすれば………》


俺は、1人悩んでいると、ドアからノックが聞こえてきた。


「はい?」


俺は返事をして、ドアのところに向かい、ドアを開けた。

家臣の種類とか色々と分からないんで変かも知れません。


感想、評価がありましたらぜひとも送ってください。



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