二人っきり
駄文ですが、楽しんでください。
ソファーに座って国王が言っていた、使いを待つこと、10分。ソファーにボーっと座ってまっていた。
コンコン!
ドアがたたかれる音がした。
「は、はい!」
俺が返事をすると、「失礼します」と言って1人のフリフリの服を着た人が入ってきた。
フリフリの服はいわゆるメイド服だ。しかし、スカートの丈は膝くらいまである。
俺が入ってきた人を見ていると、その人が喋り始めた。
「国王様の指示で参りました、メイドのティファニア・ウエスド・ミーネアです。どうぞよろしくお願いします。」
ミーネアさんが頭を下げたのを見て、あわてて頭を下げた。
「よ、よろしくお願いします」
「それでは、私に付いて来てください」
「は、はい」
ミーネアさんの後に付いて行く。
5分くらい歩いて、着いた場所は長いテーブルのある部屋だ。そこには、国王とクリスがいた。
「こちらにどうぞお座りください」
ミーネアさんはそういって、椅子を引いてくれていた。
すぐに座ろうとすると、ミーネアさんは椅子を丁度いい具合に押してくれた。
俺が椅子に座ると、ミーネアさんが、俺の後ろに立つと、国王が口を開いた。
「カガリ殿。ようこそ、カナリアへ!!」
国王は両手を広げて、言った。
「カガリ殿は、しばらく、この城にいてもらうので、施設は自由に使ってくれてかまわない、場所は、誰かに聞いてくれたらわかるので、そうしてくれ。」
突然のことで、驚いた、がありがたい申し出なので、返事をした。
「わかりました。ありがとうございます」
「でわ、まず、食事を取ろうか」
「はい」
国王の言葉でテーブルにおいてある、料理を食べはじめた。
俺は、食事をした後、ミーネアさんに案内されて、部屋にいた。
その部屋は、城に来た人などが泊まるための部屋の1つらしい、のでかなり内装が豪華である。
ベットは、大人がゆうに5人は寝れる天蓋付きのベットがあり、1人用のソファーが2つと、3人用のソファーが4つ、そして、部屋に5つある扉の1つはトイレになっていて、もう1つはお風呂で、もうひとつは、物置?見たいなのである。残りの2つは北と南の廊下につながっている。
俺は、何をしようか悩んでいるときに、北の廊下側の扉がなった。
コンコン
「はい、どうぞ」
「失礼します」
挨拶とともに入って来たのは、クリスだった。
「クリス、どうしたの?」
「い、いえ、何でもありません。」
なぜかクリスは顔を真っ赤にして、答えた。
「?どうしたんだ顔真っ赤だぞ」
「!!!!!」
俺の言葉にクリスは真っ赤の状態からさらに真っ赤になった。
「おい?大丈夫か?」
俺はクリスの顔が真っ赤なのを体調が悪いのだと思った。
「クリス!俺のベットを使って休め!!」
そう叫んで、クリスの手を強引に掴んでベットに連れて行き、ベットに寝かせた。
寝かせて、クリスのおでこに俺のおでこをつけて熱を確かめた。
「!!!!!」
するとクリスの顔は、また真っ赤になった。
おでこはすこし熱かったので、クリスに言う。
「クリス、少し熱があるぞ、今日はこのまま寝てろ。看病してやるから」
「だ、だから、な、何でもありません」
「いいから、寝てろ」
起き上がろうとするクリスの肩を抑えて、無理やり寝かせた。
「俺は、水とタオルとって来るから、少し待ってろ、絶対に、ベットから出るなよ」
俺はクリスの返事を聞かずに、洗面台に向かった。
洗面台で、水を入れて置ける容器を取り、水を入れて、そばにあったハンドタオルと取り、クリスの寝ているベットに戻った。
「………………」
「………………」
俺とクリスはお互いに黙っている。聞こえる音は、俺がたまに温くなった、タオルを濡らす時の水の音だけが聞こえる。
【ピチャピチャ ジャーボトボトピチャ】
「………………………」
「………………………」
俺は、少し緊張していた。
クリスと2人っきりは初めてではないが、部屋で2人っきりは初めてで、始めてあった時は、俺は突然の異世界に困惑気味だったし、色々あったので、そんな気持ちにはならなかったが、今は、気持ちが落ち着いたので、2人っきりだと、クリスの色香?に気持ちが落ち着かない。
クリスは、美人なのだ。しかも出るとこ………ゲフンゲフン。そう、スタイルがいいのだ、もうモデル並みに。しかも、大人の魅力というものが、プンプンしている、男ならたまらないくらいに、しかも、今は、顔を赤くし、布団からは鼻から上だけを覗かしていて、透き通るような蒼色の瞳には、ウルウルと小動物なみの可愛さを備えていた。俺の心臓はかなりの速さで、動いている。
《や、やばいよ!!クリス、可愛すぎ!!あ〜もう………悶々とする………………だめだ………………少し部屋を出るか………いや、クリスがこんな状態だし出るのは………あ〜どうすれば………》
俺は、1人悩んでいると、ドアからノックが聞こえてきた。
「はい?」
俺は返事をして、ドアのところに向かい、ドアを開けた。
家臣の種類とか色々と分からないんで変かも知れません。
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