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異世界  作者: 壬生
1:異世界トリップ
1/40

出会い

はじめまして、どうも壬生です。

この物語はプロットなんてものはありません!w

なので、更新が1月ない場合もあります。

しかし、更新できない日が長くなっても、更新はするので、末永くお付き合いください。


チュンチュンと小鳥のさえずりが聞こえていた。


「………う……う〜ん」


俺は、太陽のまぶしさに目を覚ました。


「ふわぁ〜〜…………朝か…………あれ…………………………何でこんなに明るいんだ?」


俺は、周りを見渡した。


なぜか俺の周りには、木がたくさんあった。


《考える…………もしかして…………捨てられた?…………


いやいや待て待て、捨てられても森はありえないだろ…………


俺はいったいどうしたんだ?…………まず、家について…………


あれ?


そのあと俺は何をした?》


「思い出せない………………」


「仕方がないか、まずは場所を移動するか………………森といえば熊がいるかもな………………アハハハ………………」


自分で言って、あわてる。


「や………………やばいじゃん…………えっと…………熊にであったら何すれば………………」


【ガサガサ】


「………………………………」


【ガサガサ ガサガサ ガサガサ】


「な…………何か来た………………隠れなきゃ」


あたりを見回す。音がする方とは反対の茂みに隠れた。


【ガサガサ ザッ!】


注意深く音のする茂みを見ていると、茂みから何かが出てきた。


「人!?…………」


スットンキョンな声を上げる。


すると、人がこちらを向いた。


「誰!?」


【ドキッ】


声を上げた人はこちらを注意深く見ていた。


そして、腰に下げていた、剣を手に持って、俺のいる茂みに剣先を向けてきた。


「そこにいるのは誰!?手を上げて出てきなさい!!」


俺は仕方なく茂みから姿を現した。


「!? 貴方は誰!? 変な格好ね………………」


俺が茂みから出るといきなり変とか言われた。


「いや…………変て…………普通なんだけどな…………」


「黙りなさい!それより貴方は誰なの!」


俺に向かって叫んでいるのは、金髪の髪で腰までの長さがあり、蒼色の瞳を持っていてヨーロッパの貴族っぽいフリフリのドレスを着ているかなりの美人な人だった。


「俺は、龍。(かがり) (りゅう)だ。年齢は17だ」


「カガリ リュウ?名前はカガリ?」


「いや、そうか、家名が後か………………リュウだ。リュウ カガリ」


「リュウね。わかったわ。リュウ貴方はどうしてここにいるの?」


「それが、自分でもわからないんだよ」


意味がわかっていないような顔をして尋ねてきた。


「どういう意味?」


「えっと…………俺は自宅に帰ってからの記憶がないんだ。家に着いて扉を開けた…………までの記憶はあるけど、それ以降の記憶がないんだよ、気がついたらここにいたってこと」


「え!? それって…………もしかして…………でも…………いえ…………ありえないこともないけど…………そんなものが実在するのかしら…………」


女はなにやらブツブツとつぶやいていた。


女は、ブツブツつぶやいては首を振ったり、首を傾げたり、忙しそうだったが、人がほかにいないので女に尋ねるために、女を止めることにした。


「ちょっと、とまって!」


「え!? ああ、ごめんなさい、で、何か用?」


「えっと、ここはどこ?それから君は誰?それに剣を下げてくれ、危ないだろ」


「そうね、ごめんなさい、それから自己紹介がまだだったわね。私は、カナリア国第一王女クリスティーナ・ケミル・アルチェスよ、歳はリュウと同じ17よ、それと、ここはカナリア国のガンチェって町の近くの森よ」


「カナリア国?ガンチェ?そんな国あったかな?」


そういうとクリスティーナは首を傾げて聞いてきた。


「?貴方大丈夫?カナリア国ってかなり有名なはずだから知らない人はいないはずなんだけど……………………それを知らないってどんなに世間知らずなの?」


「いや………………世間知らずって………………う〜ん…………もしかして、ここって、異世界?………………いやいやありえん…………確かに、空想で存在してるけど、現実にあるわけない。けど…………もし異世界なら、魔法とかあるはずだよな?………………」


ブツブツつぶやいて考えていると、頭に衝撃があった。


目を開けて、前を見ると、手を上げたクリスティーナの姿が入った。


「ちょっと!何で無視してるのよ!急にブツブツつぶやいて気持ち悪いし………………」


自分もしていたことを棚に上げて、気持ち悪いとか言われた。


「いや…………無視はしてないから…………考えごとしてたんだよ。…………それより、魔法ってあるか?」


「何よ?急に…………魔法あるかってあるに決まってるけど…………それがどうかした?」


「マジか!?魔法あるのかよ……………………」


《だとすると、ここは異世界ということになるな…………ハァ…………どうして俺が………………》


俺が落ち込んでいるのを見ていたクリスティーナが話しかけてきた。


「ちょっと、大丈夫?ため息なんてついて、どうしたのよ?」


「ああ、いや何でもないよ」


俺の返答に不満なのか納得がいかないのか少し機嫌が悪そうに見えた。


異世界ということに落ち込んでいると、俺のお腹がなった。


「プッ!フフフ」


「わ、笑うな!仕方ないだろ!起きてから何も口にしてないんだから!」


「ご、ごめんなさい、フフフ、ここにいても危ないし、私もそろそろ帰るから付いてきて」


そういって歩き出したので、後に付いて行く。



誤字脱字ありましたら、ご報告いただけると、うれしい限りです。

感想、聞きたいことなど、ありましたら、ぜひください!お願いします!

主人公についてです。


主人公

名前:かがり りゅう

身長:175.7cm

体重:60k

座高:79cm

視力:A、A

容姿:上の特上

学力:全国模試1位

好きなもの:甘いもの、一生懸命な人

嫌いなもの:自己中、自己犠牲、苦いもの


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