絶望した日
かなり考えて口を作りました
学生なのでテストや勉強に追われる日々でなかなか更新できないかもしれませんが。
よかったら見てやってくださいw
俺は悪伐健永俺は今この世界の箱庭で神さんに会っているのだ。
俺と神さんが出会うまでを説明しよう。
「はぁ・・・」
俺は今学校の帰りに横断歩道で信号待ちをしている。
「まじでこんな世界はよ消えて欲しいわ」
なぜ俺がこんなことを言うかというと俺がこの世界に絶望しているからだ。
だいたい人間は繋がりを持っている。
家族だったり友人だったりと
でも俺はその繋がりがない。
両親は3年前に乗っていた飛行機が墜落して死んだ
俺は容姿端麗だから女に告白されまくって男子の友達なんかできたことない。
それでも俺は欲しかった・・・繋がりが
でもそれは叶わない。
だから俺はこんな世界から出ていきたいと思った
なぜ自分ばっかり酷い目に合わなくてはいけない!!
だから俺は決意した自殺しようと。
世間一般から見たら俺の考えはおかしいかも入れない。
幸せなものから見たらみんな口をそれえて言うだろう。
お前はおかしいと
だけど俺は自殺する
ってかもう遅いんだわ。
もう近くにトラックが迫っている
バァァァアン!!
ベチャ
俺はこの世界から消えた