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第三話 最終回 「鹿児島でchu」

前回までのあらすじ

私、天宮 ひかる。輝君を明るくしようとするけど失敗ばかり、大和君も加わり鹿児島に修学旅行に行きそこで麿さんが輝くんにkiss

ひかげ♪ 第三話「鹿児島でchu?」☆


なんか心がモヤモヤするなんでかな?

麿さんが輝くんにキスをしたから?

やっぱり私、輝君が好きなのかな?

「大和君 ゴメン わたし 輝君のとこに行っていくね。」

「・・・・天宮さん・・・・」

タタタタタッッ!

「輝君 すみません わたし輝君が・・・・」


 ____好きです_______!!!

「えぇぇぇぇぇぇぇぇ?」「


わたしは今突然 すごい発言をした。

「・・・ひかるちゃん ゴメン もうすこし考える。」

ん?okなのか?noなのか?


「恋かぁ・・・」

山本 茶礼あや です。_

「恋ですねぇ」

木檜 れぃ です。

「恋・・・」

茶冬 凍絵こごえ だ。

「天宮ちゃんも大変だね。」

「天宮殿も大変だぞ」

「天宮も大変」


「リンクさん・・・」


「みごと鹿児島の修学旅行も終了し


9月18日

文化祭

「輝くん・・返事は」

「うん 好き・・・・」

私たちのクラスは「林檎飴」ですね。

「輝ッ? いきますよ」

はぁぁぁ初めていっちゃったぁぁ〜

「麿ちゃんのクラス いきましょう」

星空 麿 (14) この学園のちょこ生徒です。

麿ちゃんのクラスは「チョコバナナ」です。

無事 恋が終了しました。


もう1年が立ちました。


私はプラチナ

輝くんは皇帝に

大和君はシルクに

麿ちゃんはダイヤに


もう忘れません

輝君がとなりにいることを!


ひかげ♪ 


     おわり



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次回作もご期待を!


次回作もお楽しみに。

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