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プロ野球選手になるまで  作者: 伸びるな
第一章小学校卒業まで
8/11

第八話

僕は…

「お父さん僕は明日行くよ野球しに」と言ったお父さんは少しホッとした表情で「分かった連絡しとくね」と優しい声で伝えてくれた

次の日僕は野球の練習に行ったそこで中田健と山中純平がいた甲のことを謝ろうと近づき話しかけた「昨日はごめんあのあとお父さんと話をして今日は来ることにしたんだ」すると二人で顔を合わせてニヤニヤしながら「いいよ大丈夫だよ」といってくれた。しかし捻挫しているためその日の練習は足を使わなくてもできることなどをコーチに教えてもらったりして一日が過ぎた

そのまま1年が経ち年長になったその年の成績は20打数5安打で去年よりもいい成績が残せた。

4月の最初の練習で監督に呼び出された「今年は全部の試合出すからな」と言われた僕はうれしい気持ちがたくさんあったそしてふと思い出したもしかしてあの人がいいことがあるって言っていたのはこのことだったのかな?と思いながらその日は終わった

次の日は試合がありとてもワクワクしていたするとその夜またあの人が現れることに…

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