表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
プロ野球選手になるまで  作者: 伸びるな
第一章小学校卒業まで
11/11

幼稚園総集編

本作はフィクションです


僕の名前は高橋律樹りつきだ今日2025年4月8日が誕生日僕が生まれたちなみにお父さんの名前は高橋空翔、お母さんは高橋真美子だそしてお父さんは大の野球ファンで中学校教師をしているお母さんは今は産休を取っている。


4月20日 初めて家に入った家にはお父さんの大好きな野球に関係するものがたくさんあった。 


9月10日初めてハイハイをしたこのときお父さんとお母さんが喜んで小さいグローブと柔らかいボールを買ってくれた


2028年4月8日3歳になった初めてお父さんとキャッチボールをしたとても楽しく夢中になりとても長い時間やった家に帰るとお母さんがケーキを用意してくれたそのケーキはとても美味かったそして誕生日プレゼントで千葉明治オウシャーンズの試合のチケットをもらったそして明日が試合を見に行く日とても楽しみになりその日はあまり眠れなかったやっと眠りにつくと夢を見たその夢とは…その夢とは…


明日は千葉明治オーシャンズの試合を見に行くひウキウキしてやっと眠りにつくと30歳の自分の姿がいたその部屋にはポテチのゴミやコーラの飲みかけがなどが、たくさん落ちていたなんだろうと思いつつよく部屋を見ているといきなり強い光が目に入ったそしてそこには誰か人がいたその人が「このままのお前の将来だそれがやならば野球をやりなさい野球をやれば私も手伝ってあげよう」


こう言われたしかし自分的にはキャッチボールは楽しいけど別に野球に興味はなかったそれよりもサッカーが楽しくてサッカーをやりたかった。


そうしているとあさが来た朝ごはんを食べている最中にもなんだか心がもやもやしたそしてoceマリンスタジアムについた初めての野球観戦だ。


初めて見る野球はとても楽しくてさっきのことなどなかったかのように忘れてしまった千葉明治オーシャンズが勝ちお父さんをもお母さんも楽しい気持ちで家に帰られた家に帰り晩御飯を食べベットに向かったそして寝る前に昨日の夢を思い出した。ここから自分が野球をするかサッカーをするか悩んでいたが眠くなったので今日はねた


その夜また夢に昨日の人が現れた。そこで勇気を振り絞って聞いてみた「もしこのまま僕がサッカーを始めたらどうなりますか?」僕はやっと聞けたそしたら「6年間やるが飽きて辞めてしまうよ」と厳しいような声で伝えてくれた。


そのまま月日後たち幼稚園生になったそしてお父さんから「野球のクラブに入らないか?」と聞かれた僕は…

野球をしないか」と聞かれた僕は…


僕はよく分からない人を信じて野球をやることにした初めての体験会で千葉明治オーシャンズJrの体験会に行ったこのチームは幼稚園生でも入れて全体で50人くらいるチーム僕と同い年の中田健と山中純平と仲良くなった体験会ではバッティングをしたバッティングもとても楽しかった。しかしとても驚いたことがあった奥の球場では5年生より上の人達がやっていたがとても上手くて僕も上手くなりたいと思い始めたそして家に帰り親にチームに入りたいと言った親はちょっと考えとくねと言った次の日幼稚園に行くと中田健と山中純平がいたその日は三人で仲良く遊び家に帰った家に帰ると野球のユニフォームが置いてありとても興奮したそしてお父さんが「グローブ買いに行くよ」




といい車でスポーツやさんに行った




そこで目に入ったのは西川右京モデルのグローブだそのグローブを真っ先に欲しいと言って買ってもらった




  次の土曜日正式にチームに入ることになったなんと初日から事件が起こることになるとはこのとき誰も分からなかったであろう

初日から事件が起こることになるとはこのとき誰も分からなかったであろう…


その日はたまたま試合があった出る予定はなかったがアップなどはみんなと一緒にやったもちろん中田健と山中純平はスタメンだった中田健はファーストで四番中田健はキャッチャーで一番だった


事件は5回裏におきたライトででていた杉本くんがいきなり体調不良になったと言い始めたそしてベンチに残っていたのは僕しかいなかったしかも不運なことに次に先頭バッターだったそして代打もいないので打席に立つことになったそして初球とても怖くて目を閉じてしまったするといきなりと気が止まったかのような感覚がしてまたあの人が現れた「目を開けなさいそしたら打てるぞ」と言われた僕は頑張って目を開けたすると体いつまでに動いてバットが軌道に入って三遊間を抜けるきれいなヒットを打てたこのときチームは盛り上がり自分もとても嬉しかったその試合は勝てた家に帰ると家族みんなで喜んでくれた


次回予告年中になった井上律樹はどうなっているのか?僕がした決断とは…年中になった僕は最初の成績はあの一安打だけあの人もあの試合以来でできないそしてある日の練習いつもどうりにやっているとトイレに行きたくなってきたそうするといきなり時が止まるようになりまたあの人が現れた「このまま頑張ればいい選手になれるぞ」と言われ僕は少し失っていたやる気を取り戻した明日は試合だから練習に一生懸命取り組んでいたがいきなり足が痛くなってきたできないので練習を早退すると軽い捻挫と診断されて明日の試合ができなくなった次の日僕は試合に行くか悩んでいた僕がした決断とは…僕がした決断とは…


僕は少し考えお父さんに明日は休みたいと伝えたお父さんは「わかった」とだけ答えた。次の日に入りみんなは野球に行っている時間だが僕はその時間も寝ていた起きたのは10時だったもうすぐで試合が始まる時間起きてリビングに行くとメモが置いてあったメモには「律樹へお父さんとお母さんは野球の試合を見に行きます見に来たければグラウンドまで来てください朝ごはんは机の上においてあります」と書かれていた僕は行くつもりはなく朝ごはんを食べてテレビを見ていたすると「ピンポーン」と鳴ったインターホンを見ると山中純平と中田健がいた玄関に行き話を聞くと「なんで今日来なかったんだよ?」と聞かれた僕は正直に答えた「足を捻挫してるからだよ」といったしかし2人は「別に来て応援とかならできるじゃん」と言ってきた僕は少しやな気持ちになりいきなり玄関のドアを閉めた覗き穴からのぞいていると二人は家の前で少し何か話していたがすぐに帰っていった。数十分たち親が帰ってきたそして「監督と話して今度の練習からは来て欲しいって言ってたけど行く?」と聞かれて僕は「少し考えとくね」と答えた僕は悩んでいると…僕が悩んでいると…


自分の部屋でどうするか悩んでいるとあの人がやってきたもし「明日練習に行くならいいことを起こしてあげようだから明日は絶対に行きなさい」と言われたが僕は行きたくない気持ちがあったがあの人の言うことは大体あっていたしどうするか悩んでいるとお父さんが入ってきたお父さんは「明日行くの?」と聞いてきた僕は「今悩んでいるんだけどよく分からない人がたまに現れてこっちがいいよとか教えてくれるげど今日山中純平と中田健と喧嘩したからたから行きたくないっていい気持ちもある」と言うとお父さんが「その人はね実はお父さんも昔現れたことがあったんかだその時サッカーをすれば大金持ちになれるって言われたけど野球がしたかったからお父さんは野球をしたんだそして20性になった時の夜にいきなり現れて私の正体は………だって言ってあの時信じとけばよかったとその時は後悔をしたげど今は律樹が生まれてきて嬉しいよ」と言われたよく正体は誰なのかはわからなかったけどお父さんも同じ事があったんだと思うと少しホッとした気持ちになったそしたらお父さんが「律樹明日結局行くのか?」と聞かれた今度こそ決めた僕は…僕は…


「お父さん僕は明日行くよ野球しに」と言ったお父さんは少しホッとした表情で「分かった連絡しとくね」と優しい声で伝えてくれた


次の日僕は野球の練習に行ったそこで中田健と山中純平がいた甲のことを謝ろうと近づき話しかけた「昨日はごめんあのあとお父さんと話をして今日は来ることにしたんだ」すると二人で顔を合わせてニヤニヤしながら「いいよ大丈夫だよ」といってくれた。しかし捻挫しているためその日の練習は足を使わなくてもできることなどをコーチに教えてもらったりして一日が過ぎた


そのまま1年が経ち年長になったその年の成績は20打数5安打で去年よりもいい成績が残せた。


4月の最初の練習で監督に呼び出された「今年は全部の試合出すからな」と言われた僕はうれしい気持ちがたくさんあったそしてふと思い出したもしかしてあの人がいいことがあるって言っていたのはこのことだったのかな?と思いながらその日は終わった


次の日は試合がありとてもワクワクしていたするとその夜またあの人が現れることに…またあの人が出てくることに…


次の日は試合なので早く寝るとあの人が出てきた「明日このままだとお前は緊張して打てない守備ではエラーするとこになるよれがやならば明日の朝山中純平と中田健にわしがたまに出てくることを伝えろそうしたらわしが緊張しないように魔法をかける」と言って消えていった


次の日中田健と山中純平をトイレに呼び出して今までの事実を伝えた初打席で初ヒットのこともすべて伝えたすると二人はとても驚いた様子でいろいろなことを聞いてきたするといきなり時が止まるような感じがしてまたあの人が現れた「よくやった」と言ってすぐにいなくなったそして2人はどうしたとずっと呼びかけていたそして僕はまた現れたあの人がとみんなに伝えたそんなことをしていると試合が始まる時間になってきた


さて僕は試合でエラーをしてしまうのか僕はエラー押してしまうのか?


やっと試合が始まった初回打球が飛んできたとても速い球でビビって避けそうになったその時時がゆっくりなるようになって取れた


次の回打席が回ってきた打席ではあの人は出てこなかった


その試合はすべてエラーをしなかったがあの人は出てこなかったそしてそのままあの人が出てくることがなく一年が終わったしかし僕はまだあの人が出てこないかなと思いながらいちねんがおわっっ


次回予告新しく小学校に入学した高橋律樹どうなっていくのか…

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ