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目次 ~ Prologue ~

短編集という事もあり、主人公がころころ変わります。

つまり一定ではないのです。その点につきましては予めご注意ください。

 同じ出来事でもふと視点を変えると全く別の事実が見える。日常生活の中でもそんな事は山ほどあるはず。主観的論理と客観的論理。これらを使い分ける事は知恵者の最大の特徴であり、武具でもある。

しかし、“私の様にほぼ完璧に客観的状況把握ができない一般的な知恵者”にとっては飽くまでも自己解釈による曖昧な分析と検証が限界でしょう。


なので今回はそれを手助けするために少し筆を・・・、いえ、ペンの方が現代的でしょうか?

はたまたパソコン?それは書き留めるときに考えるとしましょう。

さて、脱線しましたが今から皆さんが見るのは皆さんがきっと過去に見たことがある。もしくは聞いた事のある。そんな世界を別の視点から見れるように少しだけ“眼”を貸します。

そしてまた、作り出してください。











―――――――貴方だけの“平行物語アンソロジー”を―――――――――――

















さて、最初は短編集に入る前の掴みなのですが・・・。一体語り手は誰なのでしょうね。

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