ほんのり元気になる動物さんのお話
・『猫を抱っこして壁に近づけて顔がぶにゅっとなったら信頼されている』!
猫は目の前に何か近づいてくるのが怖い。
壁がどんどん近づいてくるのは恐怖だ。
ほとんどの猫は壁が近づいて来たら逃げるか暴れる。
でも抱っこしている人間を信頼していると「壁が近づいて来てるがこの人間は私を愛しているから平気だろう」とそのままジッとして、顔が壁にぶにゅっとなる。
ぶにゅう。
・『犬!驚異の全散歩で世界一楽しいを更新』!
犬は全ての散歩を世界一楽しいと思っている。
その日の散歩が世界一楽しいなら毎日散歩しているなら毎日世界一を更新しているとなる。
未来は暗いと悩む人間は見習うべきだろう。
明日も犬は世界一楽しいを更新するのだ。
わんわんを。
・『チーターの鳴き声はニャー』!
ニャ〜。
・『ペンギン!お辞儀をするのは肯定』!
ペンギンのお辞儀の意味は『せやな』『そやな』『ほんまその通りや』。
ペンギンが目の前でウンウンしだしたら
『お前はそれでいいのだ』と言いたいのかもしれない。
肯定ペンギン。
・『ラッコ!石をくれる!』
ラッコは命と同じぐらい貝を割るための石を大事にする生き物だが、仲良くなると結構くれる。
でも貰ってはいけない。ラッコが死ぬから。
「見せてくれてありがとう」と言おう。
・『カピバラ!無敵!』
無敵とは強いという事ではない。
敵がいないって事だ。
いやいるよ。ジャガーやワニにアナコンダ。
しかしカピバラは彼らと仲良くなろうとする。
隣で寝たりする。
そして食われる。
動物園ではペリカンが一口でカピバラを食おうとする。
こわい。
ワニの群れの中で寝るカピバラを見ると『本当に強いってのは力があるって事ではない』と思わされる。
・『人間!愚か!』
人間は愚か。




