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monologue Ⅱ  作者: 結城 未明
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明日が来る日の夜

旧題 明くる日の夜



もし時間が少ないことが

分かっていても


僕はきっと君との

何気ない日々を望むでしょう


沢山話したい

一緒にお菓子を食べたい

何気ない言葉で今日を飾るでしょう



多分、僕の言葉で

誰かの生活が変わることなんて

ないと思うけれど

今日も誰かの横で笑います


きっといつかバレてしまうと

そんな気持ちを隠して

今日も貴方の隣に立っていたい


君と笑いあう時間を

もっと過ごしていたい


勝手な願い事叶う保証はないけれど



変な心配なんて要らないから



残りの少ない時間で

何かやりたいことを

やりたいと思ってしまうけど


きっとそれじゃ貴方に

変な顔させてしまうから


今日も何気ない一日で終えようと思うのです




明日が来ない

そんな言葉は要らないから




ほんとは怖くてたまらない

明日目が覚めなかったら、と

毎日思うけれど


もし明日が来なくても

来ないと分かっていても


夜更けの月を前に

僕は一番最初に貴方の幸せを想います







誰かの明日が幸せでありますように



変更:『明くる日の夜』→『夜更けの月を前に』

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