種族決め
あれからステラ様が帰ってくるまでずっと図鑑を見ていた。結構色々な種族がいて、読み始めたら面白くてついつい読んでしまった。人族や獣人族など、漫画やアニメとかでも出てきた種族もあったし、機械族や植物族とかあんまり知らない種族も出てきた。まぁ、名前から想像がつくけど。
「それで、気に入ったのはあったか?」
「私は、様々な可能性がある人族とあと、個人的に気に入った妖精族がいいです」
「わたくしは、天使族と悪魔族がいいですわ。命を与え、死の手伝いをする。これで寿命ができ、永遠に増え続けることはありませんもの」
確かに、始まりがあったら終わりもなくちゃね。あとは、ステラ様の希望か。なににすんのかな
「お前達……ちゃんと考えてたんだな」
「聞いて、一番最初に言うのがそれですか!?失礼すぎません?」
「そうですわステラ様!わたくしとスフィアを一緒にしないでくださいまし!わたくしはいつも真面目ですわ!」
「ちょっとリディア、それどーゆう意味!?」
私の方こそ真面目だもん。リディアに言われたくはない。
「2人とも落ち着け。話の続きをするぞ」
誰のせいでこうなったと思ってるんだ!まぁ、言いませんよ。いったら怒られそうだもん。
「それから、俺の希望は人族だ。それから、スフィアの希望の妖精族を入れるなら、魔素を入れて魔法を使えるようにしなければならない」
「魔法!あの、ファンタジーでしか存在しないとされているあの魔法ですか!?いいです。入れましょう魔法使ってみたいです!」
あれ?でも、私って幽霊なんだよね。魔法って使えんのかな?まぁいっか。その時に考えれば。
「では、入れるのは人族・妖精族・天使族・悪魔族でいいか?」
「はい」
「いいですわ」
最初は4種族か。これからどう変化していくのかな?楽しみだな。




