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リディアの代理人スフィア  作者: くろ
第一章 星作り
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創造神とご対面?

リディアの記憶を見て、私は知った。何をかって?それは…


{どうでしたか?スフィア!ステラヴィヒデ様はとてもカッコよかったでしょ!?}


そう、リディアのステラヴィヒデ様なる人への"愛"である。めちゃくちゃ重い。そして、この愛を伝えるために私を呼んだのが本音な気がしてくる。


「カッコヨカッタデスネ」


{どうしてカタコトなんですの!?あの美しく聡明で優しくそしてかっこいいステラヴィヒデ様を見て何も思わないのですか!?}


確かにかっこいいとは思った。イケメンだったし。でもね?そこまでじゃないんだけど。今もなんかめちゃくちゃそのステラヴィヒデ様とやらを賛美していてちょっと怖い。


{あぁ〜ステラヴィヒデ様貴方はどうしてそんなに尊いの?}


ほら、ちょっとヤンデレなんじゃないの?私の片割れ。大丈夫?ステラヴィヒデ様


「おい、何そこで1人で喋っている?しかも…」


「ステラヴィヒデ様!お久しぶりです!お会いしたかったですわ!」


!?!?のっとられた!?


{リディア!?何してんの!?}


「わたくしが意識を持ち始めてから2・3億年ず〜っとお話ししたかったですのにできなくてとてもとても…」


だめだ、聞いてない。とゆうか2・3億年?もしかしてリディアめっちゃ拗らせてる?

それに、ついにステラヴィヒデ様ご本人登場ですか。そういえばさっきまで私リディアと喋ってる気がしてただけで側から見れば1人で喋ってたんだよね?・・・・・・

めっちゃシュールじゃん!!


えっなんか恥ずかしいんだけど。え〜なん


「おい!だから話を聞け!」


あっやばいステラヴィヒデ様が困惑してる。まぁそりゃそうだよね。帰ってきたら知らない女性が中に浮いて1人で喋ってるんだもん。しかも、知らないはずなのに『久しぶり』とか言われてもね…

でも、どうしよ?

私もリディアみたいに乗っ取れるかな?


…………まぁ、ものは試し用って言うもんねやってみますか


「あぁ困惑していらっしゃるステラヴィヒデ様も素敵ですわ!やはり、スフィアを呼ん…もがもがも

が」

「は?いやいきなりどうした?」

「ぷは!いきなり何をするのです!?ス…もがもご」


よし、腕は奪えたこのまま全部奪っちゃえ!


私はしばらくステラヴィヒデ様の前でリディアと1つの体を奪い合いました。





ステラ(以降テ):あの時の君達はヤバかった。目の前で喋ってると思ったらいきなり口を塞いだり。

スフィア(以降フィ):あれはリディアがいきなり体を奪うから仕方なかったのです。

リディア(以降リ):それはスフィアのせいですわ。わたくしが喋っているのにいきなり体を奪うから。

テ: つまり、どっちもどっちということだな?

フィ&リ: 違います(わ)!!

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