大地を作りましょう
種族が決まったら、次は大地が必要だと言ったステラ様と一緒にどんな感じにするか話すことになった。
「やはり、海は必要ではないでしょか?水がなければ人族は生きられないのでしょう?」
「そうだな。それから陸地も必要だ。陸地がなければ人族も妖精族も生きることができない。とゆうことで、今から大陸と海を作る」
そう言って、ステラ様は上空に上がっていった。私も慌ててついていくと、地平線が見えた。前世でもみたことがない後継だ。しかも、青い海ではなく赤い海だから前世とは違った凄さがある。でも、これからここに海を作るならこれが最初で最後かもしれない。と、思っていたら地平線が光り始めた。
「ステラ様、あちらの方が光り始めたのですがなぜですか?」
「あれは、太陽が出てこようとしているのだ」
「太陽?ここにもあってのですね。私はみたことがなかったのでてっきりないのかと思ってました」
私はこっちにきてから太陽を見た覚えがない。いつも頭の上は星空だった気がする。
「気づかなかったのか?普通気づくと思うのだが。まぁ、そんなことはいいとしてこれからここに大陸と海を作る。大陸はどのくらいにするか」
「7:3でいかがですか?私のとこはそうでした。あ、海が7ですよ」
「じゃあそうするか」
そう言ってステラ様が杖を出して魔法陣みたいなのを出したら、大地と青い海が出てきた。どうゆう仕組み?私もやってみたいな
「これでよし。あとは、植物がしっかり育つまで
様子見だ」
いきなりは、入れないらしい。それもそうか。まだ、植物が十分に育っていないし。それより私は今、ステラ様が使った魔法みたいなのが気になる。
「ステラ様、今の魔法ですか?私もできます?」
「これは、まぁ魔法みたいな物だ。君ができるかはわからないけどやってみたいなら教えよう」
「やった!お願いします」




