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片思い

作者: 林檎太郎

君へ想いを伝えれる事が出来れば、どれほど楽だろうか。

もしも、振られたら…、そんな事を考えてどれだけ不安なっただろうか。

君に想いを伝えれば、僕は楽なれるかな?

もし、振られたら、僕は現実を受け止められるだろうか。

君が好き、大好きだ、心から愛してる。

だけど、君は僕をどう想ってるの?

友達?親友?それとも僕の事…。

僕の心で妄想が膨らむ。

小心者、自意識過剰。

僕にお似合いな言葉だ。

君と一緒に居たい。

君と一緒にデートしたい。

君の笑顔を見たい。

僕の君が大好きだ、世界一君愛す。

でも君の気持ちは何処に在るのかな?

誰が好きなの?

僕の事を見て欲しい、君を幸せにするから、僕を見てよ…。

君と結ばれたい、君が隣に居ればどれだけでいいだろうか。

時間は休みなく過ぎて行く。

あれから、どれだけたっただろうか。

君が本当に好きだよ、愛しているよ。

告白出来ずに命の灯が消えた僕は今、君を見守る事しか出来る事しか出来ない。

君を僕は応援するよ。

僕は世界一、君の事が好きだし、愛してる。

だから僕は、君の幸せを拙にに願う。

幸せになってね…、僕は幸せになる事を願ってるよ。

読んでもらい、ありがとうございます。

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