第4話 エディット武将召喚
あれから数日間、訓練所で足軽の指導や自身の訓練
したり、信長と、遊んだり 趣味の料理をして過ごしていた。
今日龍之介に、屋敷の縁側で、ステータスの確認していた。
北川龍之介
統率 100
武力 105
知略 100
政務 100
魅力 100
器用 100
能力
鑑定・令和版百科事典・エディット武将召喚(ゲームで作成した武将) 武具召喚(ゲームの装備品)
特性
剣聖・槍聖・弓聖・馬術極み・鉄砲 砲極み・攻城極み・守城極み・野戦極み・夜戦極み・築城極み・
覚え上手極み・教え上手極み・人たらし極み・
料・北川流兵法・北川流剣術・・・・
『気になってたエディット武将召喚だよな、
使ってみるか』
そう言って龍之介のめ目の前にパネルが開いた。
『どれにしようかな? 今は、2人まで召喚出来るようだな誰にしようかな?』
「こいつに決めた、召喚!!」
すると、姿を現す。
「参上しました」
立花佐助
統率 98
武力 95
知略 100
政務 100
魅力 90
器用 95
能力
兵士召喚
特性
剣聖・槍・馬術・鉄砲 ・攻城極み・守城極み・野戦極み・夜戦極み・築城極み・
覚え上手極み・教え上手極み・北川流兵法・北川流剣術・外交・・・
立花佐助ゲーム内での右腕で主に内政と外交を任せて居たキャラだ。
「おう宜しくな、お前て、どう言う扱いに成の?」
「はい私は、龍之介の家臣として認識されます」
そうして居ると、下男の茂さんが現れた。
「佐助様以来していたですか? 龍之介様もう直ぐ昼食の時間ですので、待って下さい」
「ほら、既に存在して居る扱いに、なるでしょ」
「もう一人召喚するね、召喚!!」
霧山才蔵
統率 100
武力 100
知略 90
政務 85
魅力 90
器用 100
能力
兵士召喚
特性
剣・槍聖・馬術・鉄砲 ・攻城極み・守城極み・野戦極み・夜戦極み・築城極み・
覚え上手極み・教え上手極み・北川流兵法・北川流剣術・・・・
霧山才蔵ゲーム内での左腕として軍事を任せて居たキャラだ。
「参上しました」
『ゲームのキャラと話してる、ちょっと感動』
「才蔵も宜しくな」
「はっ! 宜しくお願いします」
して居るとこに、下女のトメさんが来て。
「龍之介方、昼食の支度が出来ました。」
龍之介達は食卓に付いった。
「それで龍之介様、現状を説明して頂けますか?
ゲームの中では無い事は、理解していますが
龍之介がコチラの世界の出来事が分かりません。」
龍之介は、目が覚めたらゲームのキャラに成ってた
事、信長達との出会い平手政秀との出会い
訓練所での試験の事、150貫と屋敷有りでの侍大将に成った事。
「そうですか分かりました、龍之介は、これからどうしますか? 遣りたい事とか有りますか?」
龍之介は、考える俺は、どうしたいのか、
このまま、信長の家臣か独立か、どうするかを悩んでいる。
『俺は何がしたい ゲームでは当主も家臣もやった
これはゲームじゃない現実だチートが有っても、ミスれば死ぬかも、コレかな』
「俺は、信長の天下統一が見てみたい」
龍之介がそう言うと、佐助と才蔵共に笑って。
「分かりました我らは、龍之介様の思うままに」
「さぁ 食べましょう」
そう言って昼食を食べる。




