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転生したうさ耳少女は一生懸命がんばります! ~友達を作ろうとしたらいつの間にか世界救ってました⁉~  作者: 氷河の一輪
第四章 うさ耳少女は魔王と戦いますっ!

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第75話 精神修行とは?

「パープちゃん、私の修行は結構キツイと思うけど、大丈夫?」

「は、はいっ! 精一杯頑張りますのでよろしくお願いします!」

 大丈夫か聞いてくれるし、意外とキツくなさそうだな!

 なんだよ、ビビり損した~!

「私、実は『鑑定』できるの。」

 え? でも、シーちゃんを『鑑定』しても『鑑定スキル』はなかったよね?

 つまり、『隠蔽スキル』も持っているのね……。 『隠蔽スキル』は『鑑定スキル』以上にレアスキルだ。 持っているのは魔王とか勇者とか神くらいしかいない。

「『鑑定』して分かったんだけど、パープちゃん……呪われているね」

 そこまで『鑑定』できちゃうのか……! 少なくとも私の『鑑定』よりレベルが高いのか……。

 待って、そこまで『鑑定』できるなら、、、私がステラ王国の王女だってことも知ってるのかな?

 まぁいいや! シーちゃんに聞かれたら答えればいいし!

 別にそこまで隠したい事でもないしね!

「そうなの……なんでか分からないし、解呪の仕方もわからないの!」

 シーちゃんに隠し事はよくないってことがわかったから、全部話しちゃうか!

 全部話して、解呪の方法とか聞いた方が得策!

「これは、パープちゃんが自分で自分を呪った呪いよ」

「え?」

 どうゆうこと?

 私が自分で呪ったの? どうやって? 全然記憶ないけど……。

「解呪は私にはできない。 自分で解呪するしかないわ」

 えぇ……。 昔の私っ! なんてことしてくれたのっ!

「呪いが解ければきっと、パープちゃんは()()()()()一番強くなれるわ」

 まぁ、神を超えるつもりはないけど、大三賢者のザクロさんより強くなれるの⁉

 早く解呪したいな~!


「早く解呪するために、今日は精神の修行をしていきましょう!」

「おー!」

 精神の修行って何かな⁉ 滝行とかかな⁉

「今から魔獣を召喚するから、倒してね♪」

「え? ちょ、待っ――」


「【――召喚(サモン)――】」


 シーちゃんがそう詠唱すると、黒い亀裂ができてそこから()()がでてきた。

 ライオンとヤギ(?)とヘビの三つの頭をもった()()が私をギロリと睨みつけてくる。

「頑張ってね~!」

 そういうと、シーちゃんは翼を生やして空に避難してしまった。

 ちょっと待って、精神の修行って言ったよね⁉ なのになんで⁉

 こいつ、明らかに私のこと敵だと思っているよ!

 和解するという精神修行?

 それともこの攻撃を耐えろということ?

 それともまさかとは思うけど、倒せってことじゃないよね?

 これのどこが精神修行なのよっ‼ 精神修行とは⁉

「ガァァァアアアア‼」

「ひぃぃいっ」

 殺気のこもった咆哮で全身が震える。

 無理、絶対和解とか無理!

 こいつの攻撃を耐える? 無理に決まってる!

 じゃぁ、倒す? 他の方法より一番いい!

 よし、倒そう! 死にそうになればきっとシーちゃんが助けてくれるっ! ……助けてくれるよね……?

 とりあえず『――鑑定――』!


【種族】キマイラ

【魔力値】∞/∞

【体力値】1000/1000

【スキル】

爆炎魔法 咆哮 殺気 威圧 爪斬撃 毒牙

【総合戦闘力】5000


 この鑑定結果を見て戦意喪失。

 思わず言葉が漏れてしまう。

「無理ゲー!」

前回の次回予告間違えました☆

そしてそして投稿遅れました☆

許してちょんまげ!


次回、こんどこそパープ死す。

ジュエルスタンバイ!

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