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転生したうさ耳少女は一生懸命がんばります! ~友達を作ろうとしたらいつの間にか世界救ってました⁉~  作者: 氷河の一輪
第三章 うさ耳少女は学園に通いますっ!

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第45話 うさ耳少女の日常

「パプたん、ウィン!起きて〜朝ごはんできたわよ」

 朝、シーちゃんの声と朝ごはんのいい匂いで起きる。

 カーテンを開けて朝日を浴びて頭を活性化される。

 今日もいい眺め!

 さすがコヨウさんがウィンのために用意した部屋だ!

「みんなぁ、おはよぉー!」

「「おはよう!」」

 今日は珍しくウィンが先に起きている。

 いつもはシーちゃんがお布団を剥がしに行くまで起きないのにね。

「では、いただきましょう」

「「「いただきます」」」

 今日はフレンチトーストにサラダだ。

 普通の人は食堂で食べるけど、私たちの部屋にはキッチンがあるから自分で作って食べている。

 自分でって言ってもシーちゃんが全部作っているけどね!

 食堂ででるご飯もおいしいけど……シーちゃんが作った料理を知ってしまえば食堂のなど食えなくなる。

 あと、一応役割分担してるよ!

 シーちゃんが料理担当で、ウィンが掃除担当で、私が買い出しと洗濯担当!

 毎日服洗ってると、水魔法がどんどん鍛えられるの!(疲れるけど)

 この世界には洗濯機という便利なのはないからね……

 それにしても……シーちゃんは王族なのになんでこんなに料理上手なの⁉

 ん~!

 とろとろのフレンチトーストに、栄養満点でしゃきしゃきのサラダ!

 1年前までは狼の丸焼きや酸っぱいベリーで生きていた。

 それに比べると……天地超えて宇宙まで逝くほどのうまさ……‼

「ごちそうさまでした」

 私はいつも食べ終わるのが早い。

 まぁ、サバイバルしてたから早食いは得意なもんよ!

 制服に袖を通し、髪を()かして準備完了!

 2人も同時に準備が終わり、部屋を出る。

「「「行ってきます!」」」

♢♢♢

 私が学園を歩いていると毎回ざわめくんだよね。

「わっ、金髪の悪魔(ゴールデンデビル)だ……」

「近づかないようにしないと」

 ほらね。

 こうやって陰口叩いてくる人がいるの!

 そのせいで、友達が全然できないのっ!

「コラー!パプたんはそんな悪魔なんかじゃないぞっ!」

 ウィ、ウィン……‼

「悪魔なんか偉い奴じゃなくて、ただの食いしん坊だよ!」

 おいウィン!

 それをお前が言うんじゃないよ!

♢♢♢

 午前の授業が終わった後、寮の食堂ではなく、学園の方にある食堂でご飯を食べる。

 こっちのご飯は自分でメニューを選ぶことが出来、シーちゃんに引けを取らないほどおいしい。

「今日はなににする?」

「今日は~『キャロッティごろごろ栄養満点定食』にする」

「パープちゃん、それいつも食べてるじゃない……」

 おいしいんだもん!

 しょうがないでしょ!

 この定食は日によって内容が変わるのだ!

 昨日はキャロッティチャーハンに、キャロッティスープだった。

 今日はなんだろ?

 楽しみだな!

「パプたんはいっつも同じだから、今日は私と一緒の『激辛らーめん』を頼んどいたよ♪」

「え⁉余計な事しないでよ⁉」

「へへへ!もう頼んじゃったもんね~だ!」

 許さんぞ、ウィン!

「ま、まぁまぁ」

 ウィンと私が喧嘩し、シーちゃんがそれを止める。

 いつもの構図、いつもと変わらない日常。

 これが一番だよね!

♢♢♢

 放課後には夜まで勉強する。

 夜、みんなとお風呂に入り、ご飯を食べて、各自眠りにつく。

 親友と共に一日が始まって一日が終わる。

 前世では出来なかったこと。

 今、私は幸せ。

 これからもこの日常が続くといいな!

 また明日も友達と楽しいこといっぱいできるといいな!

 おやすみなさい。

間に合わず本来投稿するはずじゃないもの投稿しちゃいました☆

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