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転生したうさ耳少女は一生懸命がんばります! ~友達を作ろうとしたらいつの間にか世界救ってました⁉~  作者: 氷河の一輪
第三章 うさ耳少女は学園に通いますっ!

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第30話 護衛依頼①

 冒険者ギルドには依頼の紙がたくさん貼ってある掲示板がある。

 依頼の難易度があり、自分のランク一つ上のもの以下しか受けることができない。

 私は最高ランクであるSランクなので受けられない依頼はない!

 掲示板を見ていると、報酬が白金貨3枚という破格の依頼を見つけた。

 ラッキー!私ってばついてるね!

 この依頼難易度は……えっ⁉

 一番下のFランク⁉

 なんか怪しいな……

 どれどれ、依頼内容は……


【難易度】F

【報酬】白金貨3枚

【依頼内容】

 コルポン領までの護衛をお願いします。

 ご飯はこちらで用意します。

 子供がおりますので怖がらないように女性の冒険者の方にお願いします。

 〇月〇日に冒険者ギルドにて


 護衛依頼だよね⁉

 護衛なのにFランクの人が受けていいってどうゆうこと⁉

 ……怪しいなぁ。

 でも、ここからコルポン領までは片道3日ほど。

 短期間で白金貨3枚貰える依頼はこれくらいしかない!

 よし、受けよう!

♢♢♢

「護衛を依頼したカルパッチョです。3日間よろしくお願いします」

「冒険者のパープです!よろしくお願いします!」

「ねーたん、ねーたん!僕ね、マリネって言うんだ!よろしくね!」

 優しそうな顔だちの男性と、活発そうで母性をくすぐられる5歳くらいの男の子。

 怪しんじゃってごめんね‼

 ていうか、名前がすごくおいしそう……

 イタリアの料理を思い出すな……

 でも、なんでこんなに高額な報酬なのかだけが疑問だな。

「なぜこんなに高額な報酬なのですか?」

「私は商人なんです。大事な商品を運ぶには用心しなくてはいけないのでね。それに、息子のことを守りたいからです。最近では盗賊が出るらしいので気を付けないとと思いまして」

 ……?

 なら、なおさら高ランクの人を雇った方がいいんじゃないかな?

 やっぱり怪しいぞ……

 こういう時こそ、、、『――鑑定――』


【名前】カルパッチョ(偽名)

【種族】人間

【魔力値】40/40

【体力値】180/180

【スキル】

盗賊 剣術

【総合戦闘力】95


【名前】マリネ(偽名)

【種族】小人

【魔力値】250/250

【体力値】50/50

【スキル】

盗賊 毒使い 錬金術 火魔法

【総合戦闘力】210


 ぇぇえ……

 二人とも盗賊スキルもってるし……

 マリネ君に関しては、ツッコミどころが多すぎるわ!

 まず、種族。

 小人族ってことは実年齢はもっと高いはず……

 そういうプレイが好きな人なのか、私を油断させて襲うつもりなのか……

 スキル、毒使いっていうのが気になるな……

 ご飯に毒を混ぜるつもり……?

 ともかく、この護衛依頼は集中して受けなければ!

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― 新着の感想 ―
[良い点] この作品大好きですっ! 全人類に読んでほしい これからも応援してるよー!
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