一番最初に書いた将来の夢
1.一番最初に書いた将来の夢
わたし、遥 一良の初めてのエッセイになります。何から書けばいいのか分からないのですが、時系列に従って子供の頃の夢から書いて行ってその後は、作家の兼業について書いて行きたいと思います。
将来の夢って誰でも思うことってあると思います。それはいつからそう思うことになるんだろう? 物心ついた時から? そうではないですね。成長して、幼稚園もしくは保育園に入りなんてことない日々の中で、男の子や女の子が口々に「ボクの夢はポケモン~」とか、「ワタシはえーと、およめさん」とかそのことをずっと心や記憶に残したまま夢を言っているわけではないのです。
かく言う私もそうでした。私は幼稚園でしたけど今となってはその時どうしていたのかなんて何も思い出せないのが何だか寂しい。それで、確実に思い出した……と言うよりは、卒業アルバムを実家で見た時に書いてあったのが、将来の夢。
なんて書いてあったんだろう? なんてページをめくるとそこには……お菓子屋さん。あーうん。大人になった今でもそうですけど、お菓子が大好きなんです。それで、小6の時に書いた夢がお菓子屋さん。単純ですね。しかも、それは商売するとかそういう細かいことを考えて書いたわけじゃ無くて、お菓子に囲まれながらその日はどれを食べようかな~? とか、そんな感じだと思います。
まるで童話のような生活です。働くということを考えずに書いた夢がお菓子屋さん。可愛いのかアホなのか何とも言えません。ただ、このお菓子屋さん……実は後々書くエピソードで実現するんです。本当に、人生何が起こるか分からないモノですね。
そんなわけで、今回のエピソードは『一番最初に書いた将来の夢について』でした。




