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時の世界

はじめての連載小説いろんな大変なことがあると思うけど頑張っていきたいです。

かんそう、アドバイス、コメント、などたくさん書いてください。

僕の目の前で時が止まった時計も人もすべて動いていない。

なんでだろう?不思議がって外に出てみると・・・

あっと驚いた・・・

全ての時が止まっているではないか

風も川も森も動物も・・・・

変だぞ!

僕は無い頭をフル活用した。

そうだ、長老に聞こう。

長老は異世界から来た人間だから、たぶんここの時間は受けないはず・・・・(長老は科学が進んでいる国アースバードから来たらしい。あるひ、そのアースバードがタイムマシンの実験をしてそこに乗っていたのが長老で実験が失敗し、この魔法の国アークジールに着いたのだ)

だが、自信がない・・・まあいい考えるより行動しよう

僕は、長老の家に向かって走り出した。


ようやく、長老の家に着きドアをたたいた。

「長老様大変です!」テトは言った

「何じゃ騒々しい」ドアを開く音と同時に不機嫌そうな顔でヨボヨボの長い髭をはやしたじいさんがこちらに歩み寄る。


「大変なんです。時が・・・・時が・・・・」僕の頭の中は混乱していた。

「時が止まったのか。また、テトはなにかをやらかしたのじゃろ?こりんやつじゃわい」呆れた顔で的確に物事を言ったので驚いた。


「はい、そうですけど・・・」僕の頭の中では?マークが散乱している

「また、城で何か壊したのじゃろ?」長老は言った

「ギクッ」(昨日ミーアキャット城で僕が壊したあの石のせいだ)つい声を出してしまった。

長老がにやりと笑いながら僕の顔を見た

「それくらい自分で対処できんのか・・・・とは言ったものの今回ばかりはそうはいかんようじゃな。まったく。わしの身にもなってみろ。大変なんじゃぞ!」

ぶつぶつ長老は言いながら僕は

「すいませんこれは僕が悪いんじゃないんですよ。僕の中の悪魔が・・・・」テトは言いかけたせりふを飲み込んだ。

「うるさいわい!言い訳は聞きたくないんじゃ。」長老は言った。

とは言っているものの長老は片手に本を持っている。

「あったぞ、テトやディメンションストーンを壊したじゃろ。この石がこの国の時間つまり次元を支えとったのじゃ。それを壊しその次元や時間が止まったのじゃ。」テトは言った


「はい?」僕は今のセリフをすべて理解できなかった。

「つまり、時間が止まったてことじゃよ」長老は言った

「治す方法はないんですか?」テトは言った。

「もちろんあるぞ。この本には前にも子お言うようなことがあったらしいそこでどうやって直したかというと4人の勇者が8体の怪物を倒したらしい。そこで、倒した後に出るディメンションストーンを回収し城に戻すと終わりじゃ。」と長老は言った。

「その怪物たちを倒せばいいんですね。わかりました。僕行きます。」とテトは言った。

「うむ。そのいきじゃ。」と長老

「じゃあ、僕用意してきます。」テトは自分の家に走って行った。

準備ができまた長老の家に行くと長老がいなかった代わりに若い青年がいた。

「きみ誰?」

少年は振り向き僕の顔を覗き込んだ

「僕の名前人にものを尋ねる時は自分から物をいうものでしょう?」

僕はむかっとした。

「僕の名前はテト。で、君は?」

「僕はオレイド。武器は剣や魔法を使う」とオレイドは言った。

「あれ、でも君なんで時が止まっているのに動けるの?」僕はオレイドに尋ねた。

「ああ、そのことか僕は違う次元から来たのさ」とオレイドはいった。

「ふ~ん、あ、そういえば長老は?」

「ああここにいたおじいさんなら用事があるってどこかに行ったよ。それより、石を集めないといけないんじゃないの?」オレイドは僕に尋ねた。

「ああ、そうだね。じゃあ、僕はもう行くよ。」オレイドが僕の肩に手を置いた。

「おい、仲間を見捨てるなよ。今から俺たちは仲間だ。ていうかこんな面白そうなことお前だけにやらせるかよ。」

なんか、強引だなと思い旅に出た



               

         

大変でしたよ~~書くのに疲れましたよ…・ww


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