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RED
僕が嫌いな運命の人
そんなのは気づかないふりして
君だけを愛しているよ
漆黒な夜を照らし出すなんてことを望んでいたのに
君がいてそうはならないけれど
そんな夜もいい時間と味わえるようになった
すごく綺麗だったわけじゃない
誰よりも強かったわけでもないけど
どうしても心が惹きつけられる
こんなに夢中されてしまう君の魔力
解けないままでいてほしい
朝の青い光が怖かったのに
震える心も君は抱きしめてくれた
ただ嬉しくて、愛おしいのは
青がロマンチックになったひとときだったよ
笑っていても、泣いていても
やっぱり切なさを感じるよ
この一時の生の意味が
君と過ごせて貴重に変わったよ
それでも悲しくならないのは
時間を忘れられるのは
時間なんてなくなっても僕たちが愛しあえると言うことさ
運命なんて信じないよ
そんなものよりも君が好きだから
出会う前は
何の期待もしてなかった、ただ平凡過ぎた日々で
綺麗な人と素敵な場所で出会うのだろうと思ってたけど
君と出会ったのはそんなにロマンチックじゃなかったから
逆に素敵だと射抜かれたんだ
運命の人がどんなに素晴らしい人でも
僕は君しか見えないから
運命なんてどうだっていい
たとえ、そんな人が目の前に現れても
僕は君を選ぶから意味なんてないさ
心に絡まった糸を解いてくれるのは君だった
僕は優しくなれる
君が隣にいてくれれば




