Novel
モニター、ポスター
目隠ししている、よそ見してる奴ら
サングラスでも分からない
純粋なやつと視力のいいやつしか分からない
そんなものばかりじゃ
眼なんていらなくなる
一目入ったら離さない
自然と目隠し取らせれないなら
それほどのものじゃないと
満足なんてできねぇ
重くて硬い岩が沢山ある
どれもなかなか割れないだろうな
一人も触らず、その岩を探す
少し空を歩いてわかる
あれは岩でなく、紙だったと
そんなんじゃ、つまらない
歩かずに俺は拳で岩を殴り飛ばす
血が出ても構わない、怖くない
痛くもなかったから退屈だったぞ
見てくれだけで強固じゃなくていい
硬いからって羨ましくもない
むしろ並ぶ岩の中に、紙の柱があったほうが
笑えるだろ
明らかに目立ってるだろう
そしてそれは以外にも硬いもんだぜ
盲目にしたのはお前らだぞ
失明したのは魂忘れたやつのLED
そんなもんじゃ飽き飽きだ
目を輝かせる子供も
心ときめかす少女も
その期待の目を
平気で目潰しするほど尖った光で
心を掴んでやるよ
もう目はいらない、心でわからせるから
奇抜とNovel
平凡なんて懲り懲りだ
恐怖に刺される毎日も鍼治療か
少し心地良くなってきた
でもそれじゃ刺激が足らない
もっと解き放てよ
鋭い槍で胸を突き刺す
どこから飛んできたか分からない
逸れていく尖った矢に自ら打つかる
火刑じゃ、まだまだ寒すぎて震えるぞ
もっと薪持ってこいよ
本物の光は太陽だけ
そうやって空眺める奴ら
紫外線を忘れてんぞ
オゾン層に拘らずに
宇宙まで飛んでけよ
痛覚なんて無いもんだ
だったらもう信じない
感覚なんて狂ってんだ
もう間違っても構わない
やりたいようにやれ
暴れ回れ
常識、セオリー、ノウハウ
そんなもん知ったことか
誰にも謝らない
ただ奇抜でいろよ
それでこそNovel
想像もできない世界へ
創造できない未来へ
苦くてたまらない過去なんて気にするな
忘れられないだけでいいだろう
ここまで来て今さら何悩む
もう終われないだろ
背水に飛び込んでも
這い上がってきたから
今度、死んだとしても
すぐにあの世から戻ってきてやるよ
俺が今必要な能力は
あの世から逃げ切る足の速さか
閻魔大王を説得する話術くらいだ
そんなものはもう
Novel
奇抜に行こうというロックテイスト。
一人称が俺なのは、なんででしょうね。
可愛い女の子に歌わせるつもりなんだけど、やっぱり男勝りは奇抜か。
でも……カッコいいでしょ。




