表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
34/169

Break

何かを決意したときも

先のこと考えて不安になったり

今までのことに臆病になったり

どうにかこうにかしてやめた方がいいって

誰かが言ってくる気がして

やらない理由ばかりが先行していく

そればかりが溢れてくる


数えればキリがないのに

わからないことに怯えて

わかるようになってから動いて

時間が過ぎていって

またわからないことが出てきて

そればかり繰り返す


本当にやりたいことなのかって

何度も何度も問いかけてくる

それでじゃあ違うのかもしれないと

煽られてしまったりして

苦しくなるけれど

それはまだ続けたいと願う自分がいるから


何かを始めようとしたときも

先駆者の後ろ姿に足がすくんで

それでもやってみたら楽しくて

だけど負けてばかりが悔しくて

いつからか悲しくて仕方なくなった


いつもそうやって挑んでは

飽きたとか疲れたとか無理だとかって言ってきたさ

だけど今までのことにも価値があるって信じてきた

もうそんなことを言いたくはないのさ

もう今はこれしかないと知ってるから


事あるごとに囁いて

弱音ばかりを口にして

見栄を張ったり嘘つきしたよね

それでまた自分が嫌いになる

だからもうやめたほうがいいんだ

まだまだやめられるか

まだ終わってなんかないだろ


何かを諦めそうなときだって

ブレーキは掛かっていた

どこかに理不尽を抱えて泣いていた

やりたいことだって言い聞かせていた

でもそれも間違ってる気もする

ただもう決まってることだってある

決して変わらないことは

俺はもう諦めることはないってことだ


だから無限に湧き出る戯言なんて

その答えを探すことも

もうやめてしまえばいい

答えが無くても俺は突き進むだけだろ

ブレーキなんて掛けるな

もう悩むことはやめだ

在るべきものは熱い気持ち

それだけをもってただ進んでいけ


もうどんなこと言われても

諦めきれるようなことじゃないんだよ

俺はもう止まらない

飛び出していくぞ

どうせ小説書くんだから何も考えず書けよ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ