表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
超越者の冒険録  作者: 油ーラ
1章.目覚める意思と始まる冒険
6/112

5.どうやら決闘になるらしいです?

幼馴染3人が、ローナが魔人との戦争に関しての不参加をアルマン王に言ったにも関わらず、割り込んできた。


「俺達のパーティには聖女のローナが必要だ!」

「そうです。ローナは必要です!」

「僕も2人と同じくパーティに回復役は必須です。」


と、3人がアルマン王に対して、言っているが。


「お主ら、聖女の少女が不参加を決めたのに関わらず、何故本人の意思関係なくパーティを組もうとする?」


と、アルマン王は3人に対して少し圧を掛けながら聞き返した。


「「「……」」」


3人は黙りこんでしまった。しかし


「じゃあ、ローナはこの先何をするんだ!?」


と、ギルはアルマン王ではなく、ローナに聞いてきた。


「まだ、決めていません。けれどもユージが良ければ、一緒に冒険者になりたいです。」


その、ローナの一声に周囲は、また騒がしくなった。


「別にいいが…。」


と、俺は答えつつ3人の方へ向くと、


「こんなステータスがない無能に着いてくるより、俺達と一緒に来た方がいいだろうがぁー!!」


と、ギルが叫び、2人も「そうだよ」と、言い頷いた。


「いいえ、ステータスでしかその人の事を判断出来ない人達と例え幼馴染でも、一緒には居たくありません。」


と、スッパリと断った。聞いてて、ちょっとスカッとしたよ。


ローナに向いていたギルが、突然こちらを向き、


「おい、無能!俺達と決闘だ!」


と、大声で言ってきた。2人も便乗し、「そうよそうよ」「そうだね、納得いかないね。」と、言ってきた。


(てか、思うんだけど、お前たち自体が悪くね?俺何もしてないけど。むしろ今まで突っ立ていただけなんだけど。空気だったんだけど。こっちに話を振らないでくれる?)


と、俺はそう思わずにはいられなかった。


「まぁ、別に決闘するくらいは別にいいんだが。それは今からか?今じゃないなら少し時間をくれないか?」


と、3人に尋ねた。


「いや!いまからでも…」

「1週間後だ。」


と、ギルの言葉をアルマン王が遮った。


「今日から1種間後だ。もし双方が良ければ、民衆を集めて、闘技場で決闘を行いたいのだが。いいか?」


と、俺達にアルマン王が尋ねてきた。


「別に構いません。」

「私も構いません。」

「僕も大丈夫です。」


と、3人が答えた。


「まぁ、別にいいですよ。」


と、俺も答えとく。


「試合形式は当たり前だが殺人は禁止だ。体力が0でバリアが割れた方が負けだ。お主、もう1人誰か呼ぶ宛はいるか?3対3でやるが。」


と、俺の方を向いて尋ねてきたが、少し意味がわからなかった。


「?」


と、俺は不思議そうな顔を浮かべていたら、


「3対3だから、誰か呼んでこいと、言っているのだ。」


と、アルマン王は言ってきた。


「えっ!?、1対3じゃないのですか?別に俺はいいですよ。3人相手で。」


と、答えたら周りが嘲笑いに包まれた。「何を馬鹿な事を言っているんだ。」とか「とうとう頭までおかしくなったか。」とか好き勝手に言っているが、勝手に言わせとければいい。


「お前、無能の癖に何を言っているんだ!」

「そうよそうよ!」

「不愉快だね」


など、3人が言ってくる始末。


ローナすら「本当に大丈夫なのですか?」と、聞いてくる。


「まぁよい、わかった。ではそのように手配をする。1週間後闘技場で決闘をする。必要事項などの連絡は後に伝える。では、此度は解散!」


と、王は告げた。


その声を聞き、貴族達はゾロゾロと出口へ出ていき、神官達は上司に連絡しにいったり、まだステータス鑑定版を貰ってない人達の誘導へと戻っていった。


(さて、俺も家に帰るか。)


と、思い帰ろうと出口へ向かうが、


「聖女の少女と少年、少し待ちたまえ。」


と、言われ、振り向いた。


「少し話し合いたいことがある。着いてきてくれ。」


と、言い、まだ近くにいた神官に「個室はあるか?」と聞き、神官の案内に着いていった。


「ハァ〜、俺達も行くか?」

「そうですね…って、ユージ口調変わりましたか?強いて言うなら何か雰囲気も若干変わったような…。」


何かローナが言ってきたが、聞き流しておこう。と、思い、アルマン王の後についていった。


案内の元、シンプルだが少し煌びやかな小さな部屋に着いた。俺達は中に入り、アルマン王が奥に座った。


「お主らも座れ。」


と、アルマン王が言ってきたので、俺達も席に座った。


「ゆっりと話していたいが、時間もあまりないので単刀直入に聞く、少年、一体お前は何者だ?」


と、アルマン王は爆弾発言をしてきた。

今回も

《スキルについて》

です!


〈スキル〉


○術

・適応した武器の上達が早くなる。

・適応した武器を所持し、戦闘をすると、攻撃力のステータス値が増加する。(Lv1で+10、Lv9で、+90、Lv10MAXで、上級○術に)


鑑定

・相手のステータスを鑑定できる(名前・年齢と適正職業とステータス値のみ)(Lvが上がることで相手の隠密を貫通できる。Lv9でLv8までの隠密を貫通)。


索敵

・周囲にいる生物の気配を探ることが可能で、Lvが高いほど範囲が広くなるし、隠密を貫通できる(Lv1で範囲25メートル、Lv9で225メートルでLv8までの隠密を貫通)。

・魔術・魔法による隠密や遮断・完全遮断には効かない。


魔力索敵

・周囲にいる生物の魔力を探ることが可能で、Lvが高いほど範囲が広くなる。(Lv1で25メートル、Lv9で225メートル)

・魔術・魔法による隠密や遮断・完全遮断には効かない。

・相手の術式や魔力の痕跡・流れを見ることができる。


筋力増加

・ステータス値(攻撃力・防御力)を増加させる(Lv1で20%増加、Lv10MAXで200%増加に上級スキルへの派生進化)




今回もこの作品を読んでいただきありがとうございます。

誤字脱字や感想なども頂けたらありがたいです!

評価もして頂けたらありがたいです!

次回もなるべく早く投稿します。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ