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超越者の冒険録  作者: 油ーラ
2章.迷宮都市アルテルナと1つ目のライフガベレージ
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28.Cランク昇格試験2

前回の話の最後の方の報酬の件なのですが、滅天馬ペガサス・フェールト君は、ユージとローナが自分よりも遙かに格上なので、それ程長い年月を過ごしているので、何点か神器を持っているのでは?と言う考えです。

まあ、実際主人公のユージは悠久の時を過ごしていますから、あながち間違えではありませんが、神器は創造によって作られる事をペガサス・フェールト君は想定してません。

そしてすみません、青華のパーティー所属の魔術師(魔道士)であるフェルトと天馬であるフェールトが似た名前だと今更気づきした。紛らわしくてすみません。


そして最後に投稿がもの凄く遅くなってしまってすみませんでした!そして今回は短めになってしまいすみませんでした!(土下座)

天馬であるペガサス・フェールトと取引をし、一時的に協力(馬代わり)を取り付ける事が出来たので、まずは色々と気を付けて欲しい事というか、して欲しい事を頼んだ。


まず、状況を認識していれば解る事だが、この天馬は、現在進行系で神々しさを身に纏っていて、迂闊に近づけない所か、周囲にいるだけで気絶させてしまう。

実際に、召喚して天馬を呼んだ時に、Bランクパーティーである緋翼と俺達と同様にCランク昇格試験を受けにきたDランクパーティーの青華達が一斉に気絶してしまった。

なので、その圧(神々しさ)を断って貰うために頼んだのだが...。


「ん?圧を消して欲しい?そんな事僕できないよ?」


と、出来ない宣言を頂きました。精神年齢が子どもだからなのか面倒くさく鍛錬を積む事を嫌って習得していないのか、それとも生まれたばかり(神基準)だから、そもそもやり方を知らないからなのか。

まあ、鑑定してた結果、後者であると思われる。


そして、天馬だから当たり前の様に背に純白な翼があり、そして個体種故か、所々水色に近いような青色の模様やラインが入っている。

他の皆には、一般的に見えるようにしておきたいので、隠滅により圧感や背にある翼やステータスを、偽装や隠滅により隠すことになった。


そのような事をペガサス・フェールト君に頼み成した後、早速、他の人達を起こすことにした俺達は、直ぐさま目覚め(回復)魔法で目覚めさせた。


「......ん?俺は一体...。」

「あ、気付いたか?」

「......何があったんだ?」

「何か、皆一斉に寝だしてしまったよ。」

「...は?一斉に?俺達がか?それともBランクパーティーの皆を含めてか?」

「そうらしいですよ?恐らく寝不足じゃないでしょうか?」

「...そうか?まあ、身に何とも無いからそうなんだろう。」


と、こんな感じに寝不足による寝落ちを原因にしてごまかし、俺達は馬車に乗り進む事にした。


それから、急いで身支度と馬車の点検・確認(青華のパーティーだけだが)をした青華と緋翼のパーティと共に、目的の討伐対象の盗賊達がいる拠点まで馬車で移動を開始した。


道中は、町から町へと移動するために整備された迷宮都市アルテルナと他の町を繋ぐ街道を通り順調に進んで行った。


「どうだ?付近に魔物はいるか?」

「いいえ、先程ゴブリン共を見かけましたから、直ぐに倒しましたよ。それ以外にはまだ魔物を見かけていません。」

「サンキュー。もうそろそろ、俺と変わろうか。」

「はい、わかりました。フェル君も頑張っていますね。」

「うん、まだまだ行けるよ。というか全然余裕だよ。」

「ありがとね、フェル君。」

「うん。」


と、こんな感じに和やかに進んでいた。


それから夕方になり、各自近場に分れて野営の準備をし、そして就寝の時は見張りを各自1人ずつだし、夜を過ごして目的地に向かった。

それから2日と半日にとうとう目的地周辺に着いたので、街道から少し逸れた所にあるの森の近くに少し進み馬車を止めて降りた。


「ここを拠点にしているのか?盗賊達は?」

「いや、もうちょい奥の方にあるらしい。」

「そうか、じゃあここから先は歩いて行く。斥候のスキルや経験があるものはいるか?...フェルトか?魔術によるものか?」

「そうです。探知魔術が使えるので、擬似的な斥候ができます。」

「範囲は?そして効果と燃費は?」

「そこそこな感じですね。効果は5秒際に発揮して生物の魔力を感知、範囲が約40メートル位です。魔力消費率は、一度の感知で約2持って行かれます。勿論、魔力をより多く込めたり少なくすると範囲が広がり、効果はより良くなります。」

「分かった。すまんが今回はパスだ。俺がやる。」

「え?良いのですか?」

「ああ、恐らくここから比較的に近いかもしれないが、今回は盗賊討伐だ。どんな戦況になるか分からないから、魔力を温存しておきたい。それに魔力を回復するあてが魔力回復ポーション以外にあるか?例えば魔力自動回復とか?」

「いえ、すみません。ありません。」

「なら俺に任せろ。じゃあ、今から盗賊のアジトとか様子とか見てくるから。俺が離れている時はダイダートが代わりにリーダーを務めておけ。」

「分かった、そして助かる。ここの周囲の見張りは任せておけ。」


と、俺は早速森の中に入り、盗賊達が根城にしているアジトを探しに行った。

まあ、実際にはもうある程度場所は分かっているんだが...。

俺はソールの案内の元、盗賊のアジトの近くまで陰密を使用しながら近づく。


盗賊達は、森の中にある洞窟を根城にしているみたいだ。しかもある程度の人数が一斉に出入り出来るように、比較的に大きめの穴を掘り潜んでいるみたいである。

そして昼間だからか、見張りが数人いるだけで中には余り人数がいないみたいだ。

恐らく盗賊達は、行商人とかを襲う為に離れているのだろう。この近くの街道は分岐になっており、俺達が来た迷宮都市アルテルナを繋ぐ町意外にも数本の街道があり、他の町へと続く街道がある。

だから盗賊達は迷宮都市アルテルナ方向とは違う場所から来た者達を狙っているのだろう。


一応、その盗賊達の様子を確認してみようか。


俺は補助魔術の補足魔術と遠隔視覚強化魔術を組み合わせ使い、盗賊達の状況を把握する事にした。

直接行かないのは、ただ単純に面倒くさいという事という訳では無い。


...本当だよ?

今回もこの作品を読んで頂きありがとうございました。

誤字脱字や感想や評価なども頂けたら有り難いです。

次回は、今回みたいに長期間投稿が遅れる事は無いですけど、少し遅れそうです。

次回もこの作品をよろしくお願いします。

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