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超越者の冒険録  作者: 油ーラ
2章.迷宮都市アルテルナと1つ目のライフガベレージ
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27.天馬召喚

申し訳ございません。すこしの間、用事が立て込んで投稿ペースが落ちるかもしれません。

俺達が正門に付いてから5分後位が経つと、3人の冒険者らしき人物達がやってきた。


「おう、お前達が今回のCランク昇格試験の受験者か?」

「そうだ。俺達だ。」

「...そうか分かった。今日から7日間程、試験監督としてお前達と同行する、Bランクパーティーの緋翼のリーダーを務めているゴータだ。よろしく頼む。」

「私も自己紹介しますね。私はソーニャといいます。ゴータと同様に緋翼のパーティーに所属しています。よろしくね?」

「俺も自己紹介をしとこう。俺もこいつらと同じように緋翼に所属しているカーティウスという者だ。短い間だがよろしく。」


と、俺達の前に現れた冒険者3人組は自己紹介をしてきた。

なので俺達も順に自己紹介をしていくと、3人は俺というか俺とローナの名を聞いて少し驚いていた。


「へぇ~、君達があの異常者(イレギューショナー)達か。」

「ねえ、何処までの噂が本当なの?」

「確かに俺も気になるな...。」


...どうやら俺達の噂の真偽が気になるみたいです...。

てっ!ちょっと待て。なんか二つ名ぽい物が聞こえたのだが...。

問いただしたいけど、まずは...。


「取り敢えずCランク昇格試験の為に移動しないか?どうせ目的地に着くのは時間が掛かるし、幸い、馬車による移動だし。」

「むっ、そうだな。試験の支障がでない程度なら大丈夫だしな。」

「取り敢えず出ようか。」


と、俺が言うと、Cランク昇格試験に臨む俺達と青華のパーティーと監督役の緋翼のパーティーは、早速現地に向かうべく歩き出し正門をくぐり抜けてた。


「所で、俺達は馬車があるが、お前達どうしたんだよ?」

「ああ、大丈夫だ。今から用意する。」


と、ダイダートが疑問に思って質問してくるので、俺は早速馬車や馬代わりを用意しようと思う。


正門から少し離れた所なので、突然馬車を用意しても周りに迷惑を掛ける事無く用意する事が可能なので、遠慮無く創造にて馬車を作りま~す。

その光景に、青華のパーティーや緋翼のパーティーも、驚きというかポカーンと放心している。

その様子に俺はサクッとスルーして、創造いて丁寧に組み立てる。まあ、一瞬だが。

それから馬代わりを用意するために、召喚魔術の任意召喚に位置する物で自分達の足代わりを召喚する事にした。

召喚魔術による魔法陣から純白な色の光りが照りだし、その光景に他の者達はハッと意識が戻った。

だが、次の瞬間に現われた明らかに格の違う魔物が現われた事により、他の者は放心した...て、気絶してねえか、これ?


さすがにこのままの状態で召喚してしまったら、まだ周囲にいる一般人まで、だだ存在して生じる威圧感に当てられ、よくて気絶、最悪死のリスクがあるので、認識遮断を周囲に展開し召喚したが...、ミスったなこれ。


そう、召喚した魔物(俺達の足代わり)は、魔物というか精神生命体(スピリッツ)に準ずる生物で、常時天界及び天国で過ごしている天力を抱擁した馬のペガサスであった。

と言っても、このペガサスは特別せ...ゲフンゲフン、稀少種で、下級神まで登り付いた猛者であり、個体種が滅天馬ペガサス・フェールトと言うことになっている。

個体種の名前から察する様に、この天馬は対火力殲滅兵器と言っても良いくらいに、攻撃力と素早さがずば抜けている。それだけ見ると、ステータスが英文字表記になり中級神に並べるが、それ以外がもの凄く弱い。と、言っても上級種族からしたらだが。


で、結局話を戻すが、現在進行系で大丈夫だろうと庇護していなかった他の者達は気絶中。なので、気付かない内に目の前にいる天馬さんと交渉といこうか。


「ねえ、君が僕を呼んだの?」

「え?ああ、そうだよ。」

「ふ~ん、何となくだけど強そうだね。」

「分かるのか?」

「まあ、勘だけどね。そしてそこの女性の方も君ほどじゃないがもの凄く強そうだね。というか感じている力の片鱗が偽装されていても相当やばいね。」

「え?あ、はい。ちょっと自身がありますよ。」

「1つ言っても良い?」

「何だ?」

「ここ何?ていうか何処?というか最早魔窟?びえぇ~ん!!」

「あ、泣いてしもうた。」

「そうですね。」


何となく、最初の方に口調を聞いた時から、精神的にまだ子どもなのでは無いか?と思っていたが、本当に子どもだったとは...。

子どもの本能と言う奴で、俺達の潜在能力に上っ面だが気付いたみたいだ。


俺達は、未だに泣いている天馬(お子ちゃま)をあやし泣き止ますのに必死に取り組んだ。

時間で言えば、およそ15分位が経ったとだけ言っておこう。


それから、泣き止んだというか泣き止ませた天馬に本題を話す事にした。


「で、悪いんだけど、俺達の馬車を引いてくれないか?勿論、報酬は出す。予定があるなら無理しなくても良い。」

「いや、僕やるよ。...ちなみに報酬とは?」


子どもぽく、そして現金な奴め。まあ、かなり可愛く毛並みも整い綺麗だから許す。


「物でよければ何でもだ。」

「ほへ~、何でも、何でもかぁ。ね、ねえ、もしかしてあれでも良いの?」

「うん、いいんだよ~。勿論、要望道理か、君自身に合う物でも。」

「よっしゃー!僕頑張るよ!僕自身に合う奴で、尚且つ格好いい物で。」

「はいよ~。後払いでも良いか?それとも先払い?」

「どっちでも良いよ!」


と、どうやら交渉は上手くいったようだ。


交渉物は、そう、例のあれですあれ。


()()(玩具)です。


早速、神器のバーゲンセール化しそうだが、割愛とする。


それから、色々と天馬に言いつけて、強制的に気絶者達を起こすことにした。

書いてて思ったのですが、主人公の悪魔的所業で、色々な人物や物が形無しになっているのですが...。

そして、何気に設定を書くことの方が捗ってしまった...。


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《スピリットについて》


・主にスピリットであるのは、精霊・悪魔・天使・神・悪神といった生物が大半で、実態を持たない霊的存在の事を示す。

・下界する時には仮初めの体を作ったり、契約者の体を一時的に借りて受肉すると、スピリットではなくなります。

・スピリットの状態で下界する事も出来るが、勿論、生物として身体能力や能力などの制限が掛かったり、膨大な魔力など神力などのエネルギーを消費し続けます。

・スピリットの状態では、弱点以外の攻撃は例外を除けばほぼ0に等しいです。霊特攻能力や武器などによる攻撃でダメージが入る。そして、エネルギーを削る攻撃も入ります。所謂、体力・生命力・魔力などのドレイン攻撃です。

・あんまり関係無いというか意味無い話ですが、主人公のユージやローナと言った超越者もスピリットになる事が可能です。


《上位者について》


・上位者とは、文字道理、生物の関係に置いて上に君臨する存在達。

・主に悪魔・天使・精霊・神・悪神といった存在達です。

・ちなみに、人類や魔物や動物達は、下位者です。ちなみに大まかには分かるが、大きく2つに分かれている事を人類は知りません。というか理解していません。アルマン王がギリギリ感じたかどうかです。

・ちなみに超越者は、どの分類いも含まれないです。言わば、生命や存在としての壁を越えているので判断が出来ないと言った所です。


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今回もこの作品を読んで頂きありがとうございます。

誤字脱字や感想や評価なども頂けたら有り難いです。

次回は、申し訳ありませんが少々遅れそうです。

次回もこの作品をよろしくお願いします。

それと、今までの設定で、よく解らなかったことなど説明が下手くそだと思われる方は、感想にて報告をお願いします。

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