17.幼馴染との決闘1
すみません、書いていたものが半分ほど消えてしまったので書き直していたため、遅くなりました。
それにステータスなど書いていたら長くなってしまいました。
本当にすみません。
俺は瞬間装着で、まずは防具を身に着けた。
防具の上半身は落ち着いた黒色をベースとし、青紫色の装飾が施されたコートを羽織り、下には白をベースとし、青紫色の線が何本も入ったシャツを着ている。
防具の下半身は落ち着いた黒色をベースとし、青紫色の装飾が少し施されたジーパンを履いた。
靴は艶のある黒色のブーツを履いた。
これらは神器級の一段下の伝説級の装備となっている。一応自重したのである『えっ!?』。そうしたのである。
ソールが何か言いたげだが頑張ってスルーした。
ちなみに能力は、
〈コート:黒龍王のコート〉
〈階級:伝説級〉
〈性能〉
・攻撃反射(自分の防御力を下回る攻撃と魔攻撃のみ、自動的に相手の攻撃に対しシールドを目前に展開する。重ねがけ不可)
・防御力向上(+100%)
・自動修復(1秒間に5%、装備のみ)
・自動体力&欠損回復(1秒間に0.1%)
・自動温度調整
・環境耐性
〈説明〉
・黒龍王シリーズ
・階級は伝説級となっているが、超越者が創造したことにより、神器級と言っても良いくらいの性能になっている。
・素材は創造されたものだが、黒龍王の麟と爪の一部を使用されている。
だいたい他の部位も同じ性能になっている。そのまま武器を瞬間装着で身に着けようとするが、
「………。」
やっぱりやめた。手を前にかざしていたが、3人のステータスと武具を見て、手を下ろした。実際に3人のステータスと武具を見てみると……、
[名前:ギル]
[適正職業:剣聖 ]
[年齢:15歳]
[種族:人族]
〈ステータス値〉
Lv.12
体力 594 (+300)(+150)
攻撃力 433 (+250)(+100)
防御力 272 (+150)(+50)
素早さ 220 (+100)(+50)
魔力 136 (+100)
魔攻撃力 122 (+100)
魔防御力 137 (+100)
幸運 110 (+100)
成長率 A+?
〈スキル〉
(固有スキル)
剣聖Lv1
(スキル)
身体強化Lv3 見切りLv2 自動回復Lv1 属性魔力付与(武具)Lv2 火属性魔術Lv2 剣術Lv2
〈称号〉
○○の剣聖 ○○○の加護 英雄を夢見る者 ○者
D級冒険者
〈鎧: ワイバーンの皮の鎧〉
〈階級:最上級〉
〈性能〉
・全属性耐性(全ての属性攻撃を25%カットをする。最上級属性や圧倒的格上には効果を発揮しない。)
・阻害軽減(鎧を着ることによる動きづらさを20%カット)
・防御力増加(+150)
〈説明〉
・ワイバーンの麟と少量のミスリルを使用し作られている。
・焦げ茶色で所々青色の装飾がされている。
〈篭手&すね当て:ワイバーンの篭手&すね当て〉
〈階級:最上級〉
〈性能〉
・全属性耐性(10%)
・防御力増加(+20ずつ)
〈説明〉
・ワイバーンの麟と少量のミスリルを使用し作られている。
・焦げ茶色で所々赤色なの装飾がされている。
〈ブーツ:ワイバーンのブーツ〉
〈階級:最上級〉
〈性能〉
・全属性耐性(15%)
・素早さ増加(+10)
・防御力増加(+30)
〈説明〉
・ワイバーンの麟と少量のミスリルを使用し作られている。
・艶のある焦げ茶色で所々、青色の装飾がされている。
〈剣:半竜の剣〉
〈階級:最上級〉
〈性能〉
・攻撃力増加(+100に+5%)
・魔力伝導率(5%)
・切断力向上
〈説明〉
・ワイバーンの麟と少量のミスリルを使用し作られている。
・刃は透けるような薄い水色で、持ち手は焦げ茶をベースとし、青色の装飾が施されている。
[名前:レーナ]
[適正職業:大魔道士]
[年齢:15歳]
[種族:人族]
〈ステータス値〉
Lv11
体力 480(+300)(+100)
攻撃力 120(+100)
防御力 135(+100)
素早さ 120(+100)
魔力 470(+200)(+150)(+80)
魔攻撃力 365(+150)(+150)
魔防御力 365(150)(+150)
幸運 125(+100)
成長率 A+?
〈スキル〉
(固有スキル)
大魔道士Lv1
(スキル)
自動魔力回復Lv3 魔力増幅Lv2 魔力操作Lv2 魔力感知Lv2 杖術Lv1 氷魔術Lv1 火魔術Lv2 水魔術Lv2 土魔術Lv1 風魔術Lv1
〈称号〉
○○の大魔道士 ○○○の加護 英雄を夢見る者
○者
〈ローブ:グリフォンのローブ〉
〈階級:最上級〉
〈性能〉
・衝撃中和(10%)
・全属性耐性(30%)
・防御力(+50)
・魔力伝導率(10%)
〈説明〉
・グリフォンの皮と少量のミスリルを赤く染め、作られたローブ。
〈手袋:グリフォンの手袋〉
〈階級:最上級〉
〈性能〉
・全属性耐性(15%)
・防御力(+5)
・魔力伝導率(10%)
・器用さ向上
〈説明〉
・グリフォンの皮と少量のミスリルを使用し作られている。
・明るい茶色の手袋
〈ブーツ:グリフォンのブーツ〉
〈階級:最上級〉
〈性能〉
・全属性耐性(20%)
・素早さ増加(+5)
・環境耐性
・防御力増加(+5)
〈説明〉
・ワイバーンの皮を使用し作られている。
・明るい茶色のブーツ
〈杖:大魔樹の杖〉
〈階級:最上級〉
〈性能〉
・魔攻撃増加(+100)
・攻撃力増加(+5)
・魔力伝導率(30%)
・魔力消費軽減(15%)
〈説明〉
・エルダートレントとミスリルとA級魔物の魔石を使用し作られている。
・色は白色がベースで先端の魔石が赤色の杖
[ノワール]
[適正職業:聖弓]
[年齢:現在15歳]
[種族:人族]
〈ステータス値〉
Lv.11
体力 530(+300)(+150)
攻撃力 330(+150)(+100)
防御力 220(+100)(+50)
素早さ 165(+100)(+25)
魔力 165(+100)(+25)
魔攻撃力 120(+100)
魔防御力 120(+100)
幸運 105(+100)
成長率 A+?
〈スキル〉
(固有スキル)
聖弓Lv1
(スキル)
遠見Lv2 索敵Lv2 属性魔力付与(武具)Lv2 身体強化Lv1 弓術Lv3 鑑定Lv2
〈称号〉
○○の聖弓 ○○○の加護 英雄を夢見る者 ○者
〈軽鎧:ワイバーンの軽鎧〉
〈階級:最上級〉
〈性能〉
・全属性耐性(10%)
・防御力増加(+10)
・魔力伝導率(3%)
・素早さ(+5%)
〈説明〉
・ワイバーンの皮と麟と少量のミスリルを使用し作られている。
・明るい茶色がベースで緑の装飾が施されている。
〈篭手&すね当て:ワイバーンの篭手&すね当て〉
〈階級:最上級〉
〈性能〉
・全属性耐性(5%)
・防御力(+5)
・魔力伝導率(3%)
・素早さ増加(+2%)
・器用さ向上
〈説明〉
・ワイバーンの麟と皮を使用し作られている。
・少し明るめの茶色がベースで緑色の装飾が施されている。
〈ブーツ:ワイバーンのブーツ〉
〈階級:最上級〉
〈性能〉
・全属性耐性(10%)
・防御力増加(+10)
・魔力伝導率(5%)
・素早さ増加(+5%)
・環境耐性
〈説明〉
・ワイバーンの麟と少量のミスリルを使用し作られている。
・少し明るめの茶色をベースとし、緑色の装飾が施されている。
〈弓:大魔樹の弓〉
〈階級:最上級〉
〈性能〉
・攻撃力増加(+25)
・魔攻撃力増加(+25)
・器用さ向上
・魔力伝導率(15%)
〈説明〉
・エルダートレントの枝とワイバーンの髭を使用し作られている。
・持ち手は黒色で緑色の装飾が施されている。そして弦はワイバーンの髭を使用し色は白色に染色されて作られている。
と、こんな感じだ。これはかなり酷い。
少しだけだが俺の加護があるんだぞ?あと10や15位レベルが上がっているかと思ったんだが……。
正直期待ハズレだ。
ようやく落ち着いて来たのか幼馴染3人や観客の人達も静かになった。
「おい無能!どうやって着替えたのか知らんが武器はどうした!?」
と、ギルは俺に怒鳴りつつ聞いてきた。
「要らない。出すなら気分」
「要らないだとぉ!?俺達を舐めているのか!」
と、俺はギルに答えたがギル含め3人は、鬼気迫る様子で俺を睨んでいた。
「うん、舐めてる。とりあえず審判早く合図してくれ。」
と、俺は俺の言葉にギャアギャア言っているのを放置し、審判に始めるよう促した。
「わかった。では結界を」
「了解……大規模結界を展開しました。いつでも大丈夫です。」
と、数十人の魔術師達が透明に近い黄色の永続集団結界を貼った。
「では、位置に着け……これより決闘を始める。両者とも準備はよろしいですか?」
と、俺達は審判の指示に従い位置に着いた。そして審判が俺達に確認を取ってきた。
「あぁ大丈夫だ。」
「いいぞ、早くしろ。」
「こっちも大丈夫!」
「僕も大丈夫です。」
と、俺たちは審判の人に向かって言った。
「やっちまえお前らぁー、そこの無能を叩きのめせ!」
「そうだそうだ、やっちまえぇ!」
「頑張ってギル〜、ノワール〜」
「レーナちゃんも頑張れ〜」
と、観客の人達は俺以外の3人に向け声援を送った。随分と嫌われたものだな俺。
そして決闘が始まる。
「これより決闘を始める!両者構え!……始め!」
と、審判の合図と共に決闘が始まった。
ギルが俺に向け走り出し、レーナが魔術の詠唱をし、ノワールが俺に向け弓を向けた。
俺はその様子をつまらなそうに見て、審判に告げる。
「おい、ひとつ聞きたい。こんな脆い結界で耐久値は大丈夫か?俺が貼り直してやろうか?」
「一体何の冗談だ上級魔術師80人が構築した結界だ……ぞ?」
話している最中悪いが、俺は永続集団結界を一度消滅させ、新たに永続空間隔離結界を展開した。
色が透明に近い黄色から一瞬で紫色に変わった。
この異常事態に観客の人達は、何かのサプライズか?と思っていたが、一部の魔術師や結界を展開する事を担当していた魔術師達は酷く驚き慌てていた。
「一体何があった!どうして結界への魔力供給が切れた!しかもなんなのだあの結界は!」
「全てあの男から魔力供給がされています!これ程の結界を1人で維持する何てありえない!!」
と、外野で言っているが無視をする。
ようやく詠唱が終わったのか、ギルがこちらに来る前にレーナからの氷魔術のアイスアローが飛んできた。
(というかこの程度の魔術なのに遅くないか詠唱に5秒近く掛かるなんて。)
と、思い俺はそのアイスアローを最小限の動きでかわした。
そのかわした瞬間を狙って矢が飛んでくるがそれは手で掴んだ。
2人は凄く驚いた表情を浮かべたが、直ぐに弓を構え直したり詠唱をした。
「おらっ!これでも喰らえ!」
と、ギルが剣で斬り込んで来たので、剣が俺の近くに迫ってきた瞬間、魔法でとある純白で黄色いオーラを纏った盾を創造し展開した。
「ギルっ!待って!」
と、この盾を一部鑑定しただろうレーナがギルに静止の声を上げるが少し遅く、ギルは俺が創造した盾に向かって剣を振り下ろし斬り込んでいた。
その瞬間、パァァーンと何かが弾ける音ともにギルが大きく吹き飛ばされた。
「なっ、何が!?」
と、ギルは酷く驚いた様子で呟いていた。俺は3人にネタばらしをするかのように、
「擬似展開神器・イージス。魔法で再現された神器級の盾の一つだ。本物の神器・イージスと言う訳では無いが、模様したことにより遥かに性能が高くなっている。」
と、俺は3人に告げた。
今回もこの作品を読んでいただきありがとうございます。
誤字脱字や感想なども頂けたらありがたいです!
次回で一応決闘は終わります。
次回はなるべく早く投稿します。
次回もよろしくお願いします。




