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超越者の冒険録  作者: 油ーラ
1章.目覚める意思と始まる冒険
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9.アルマン王との会話の終わり

ローナは、自分のした行動に今更気づいたのか、顔を赤く染め、慌てて俺から離れた。

俺的には、もうちょっと堪能したかっ『マスター?』嘘です。何でもありません。

それにしても、最近やけにソールから威圧が伝わって来るんだが気のせいか?

そう、しょうもない事を考えていると、


「では超越者様、私は最上級神様方に今回の件や他の件で報告があるので、これにて失礼します。」


と、テランが俺に言ってきた。


「おう、わかった元気でな。それと他の神達にもよろしく言っといてくれ。」

「わかりました。必ず伝えて起きます。それと、くれぐれも今回の様に安易に重大事項になりかねない事を行わないでください。ありませんが心臓に悪いです。自重してください。それでは。」


と、テランは少し呆れを含んだ声で俺に注意した後、魔法陣を展開し、神界に転移した。


「突然の事で、何がどうなっていのるかわからなくなるが、とりあえず貴方様に敬語を使った方がよろしいでしょうか?」


と、アルマン王が聞いてきた。その言葉に俺は苦笑しつつ、


「別に構わん。というか、好きにしろ。そんなことを気にしちゃいないし、肩苦しいだけだ。後、変に目立ちたくないから、公の場では、俺はお前に対して敬語を使わせてもらうぞ。」


と、言った。


「わかりました。ではそのように致します。」


と、アルマン王は返事をした。ていうか結局敬語になってるし…。


「まぁ、とりあえず帰っても良いか?やっておくべきことが少し増えたからな。」


と、俺はローナをチラリと見つつ、アルマン王に尋ねた。


「はい、構いませ…あぁ、すみません。後何点か聞いてもよろしいでしょうか?」

「別に良いが、何か聞くことがあるのか?」

「はい、1つ目は今の貴方様の幼馴染3人についてです。テラン様の話を伺った時に、2人同時に同じ最上級適正職業が現れないと、聞きましたがその辺はどのようになっているのでしょうか?」


と、アルマン王が俺に尋ねてきた。


「あぁ、その事か。多分そのうち適正職業は元に戻ると思うぞ。もって半年位だな。だって、俺の加護が消えるし。」


と、俺は何でもないかのように、そう答えた。


「つまり、元々最上級適正職業ではなく、貴方様の加護のおかげで2人目が現れた。ということでしょうか。」

「その認識であってる。そもそも加護というものは、その授けてくれる存在を敬ったり、仲が良かったりすると、授ける事ができるんだが、嫌ったり、無関心でいると、自然消滅したり、取り消したりすることかをできる。」

「では、元に戻るのでしたら何の適正職業になるのでしょうか?」

「それはさっぱりわからん。俺の補助をしてくれるソールに聞けばわかるが、興味が無いし、知りたいとも思わない。」


と、俺はアルマン王の質問に答えた。


「わかりました。では2つ目にこの国に後どのくらい、滞在されますか。出来れば残っててくださった方がこちらとしてもありがたいのですが…。」


と、アルマン王は申し訳なさそうに俺に尋ねた。


「そうだな…、見積もって最低2ヶ月位か?多くて半年だ。近場のダンジョンでローナのLv上げや1週間後の決闘までにやる予定だが、俺の力の加減の調整をする予定だ。それに金を稼がなければならん。」


と、俺は答えた。


「そこの娘のLv上げですか?超越者になられたのではないのですか?」


と、アルマン王は疑問に思って、俺に尋ねた。


「あぁそうだ、確かに強くなったが、それは保有するエネルギーが増えたり、出力が増えただけだ。例えばそうだな…、訓練をしたことがない者が品質の良い武具を身につけていると、言えばわかるか?武具を身につけていても、それを扱える技量がないと意味がない様にライフガベレージを取り込んでも扱う技量がないと意味は…なくないが、それでも扱えてた方が良いだろ?

それに、ローナに融合させたライフガベレージは、俺が持っている中で、1番小さく、内包しているエネルギー量も少ないぞ。まぁ、人類や神達から見ても膨大だがな。」


と、俺は、そう説明した。周りの人達は話を聞き、融合したライフガベレージが1番エネルギー量が少ないと聞き、驚いていた。


「とりあえず、もうないか質問は?」

「あ、あぁ、もう質問はありません。」

「では、俺たちは帰るとするよ。決闘の時は、お前たちも来るんだろ?また1週間後だな。」


と、俺はそう言い、俺とローナは部屋を出て、家に帰るため大通りを歩いた。


「ふふん♪。ありがとねユージ。私の要望に答えてくれて。」

「あぁ、あのくらい大したことではない。」


ローナが俺にお礼を言ってきたので、そう返したら。


「ユージ、そういう時はあなたのためだよ、とか言うべきだよ。」


と、ローナは頬を少し膨らませて言ってきた。そもそも俺に、そういう類の事を宛にしない方がいいぞ。長く生きてきたが、その辺は全くわからん。


「とりあえず明日から訓練だな2人とも。ローナも早く力になれるようにな。」

「うん、そうだね。頑張らないとね。でも、その前に私は親に説得しないとね。ハァ~。」


と、2人で会話をし、家に帰宅した。

今回もこの作品を読んでいただきありがとうございます。

誤字脱字や感想なども頂けたらありがたいです!

次回もなるべく早く投稿します。

次回もよろしくお願いいたします。

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