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佐藤くんは生まれながらのモテ男(裏) 26分
「おーい、佐藤起きなさい。学校の時間よ」
「母さん、なんで苗字で呼ぶのって川久智! なんでお前が部屋に……!」
「ははは、声似てただろ」
「似すぎてて怖いよ! 川久智は俺の部屋に入るのは金輪際ダメって言っただろ!」
「あれ、本気だったのかよ。俺達仲の良い幼馴染だろ?」
「僕だって仲良くしていきたかったよ。あの夜までは! 襲った人間を信用できるか」
「お前があんまりに色っぽいのが悪いんだぜ?」
「君が女の子なら、まだ良かったよ。でも君は“男”だ! 僕にそんな趣味はない」
「俺だってそんな趣味はない! お前だからいいんだ」
見た目は爽やかなイケメンなのに、川久智どうしてこんなことに……
「付き合ってられないよ。僕は先に学校に行くね」
「パジャマの下に制服着込んでたのかよ!? なんか興奮してきた……」
こ、怖すぎる。早く学校に行かないと。
「おっ佐藤! 朝からいい筋肉してるな」
「盛山君、いきなり腕を触らないでよ」
「えええ、いいじゃないか。ただのスキンシップだよ~」
怪しい、怪しすぎる。
「佐藤。今日の放課後は補修だ。マンツーマンの、な」
「薔咲先生絶対に行きませんからね!!」
ああ、薔薇色の学園生活……カムバック女子!
ホモォ┌(┌^o^)┐
全国の佐藤くんごめんなさい!




