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超短編シリーズ   作者: ネームレス・サマー
1章 500字以内で完結
6/12

佐藤くんは生まれながらのモテ男(裏) 26分

 「おーい、佐藤起きなさい。学校の時間よ」


 「母さん、なんで苗字で呼ぶのって川久智(かわくち)! なんでお前が部屋に……!」


 「ははは、声似てただろ」


 「似すぎてて怖いよ! 川久智は俺の部屋に入るのは金輪際ダメって言っただろ!」


 「あれ、本気だったのかよ。俺達仲の良い幼馴染だろ?」

 

 「僕だって仲良くしていきたかったよ。あの夜までは! 襲った人間を信用できるか」


 「お前があんまりに色っぽいのが悪いんだぜ?」


 「君が女の子なら、まだ良かったよ。でも君は“男”だ! 僕にそんな趣味はない」


 「俺だってそんな趣味はない! お前だからいいんだ」


 見た目は爽やかなイケメンなのに、川久智どうしてこんなことに……


 「付き合ってられないよ。僕は先に学校に行くね」


 「パジャマの下に制服着込んでたのかよ!? なんか興奮してきた……」


 こ、怖すぎる。早く学校に行かないと。




 「おっ佐藤! 朝からいい筋肉してるな」


 「盛山君、いきなり腕を触らないでよ」


 「えええ、いいじゃないか。ただのスキンシップだよ~」


 怪しい、怪しすぎる。


 「佐藤。今日の放課後は補修だ。マンツーマンの、な」


 「薔咲先生絶対に行きませんからね!!」


 ああ、薔薇色の学園生活……カムバック女子! 

ホモォ┌(┌^o^)┐

全国の佐藤くんごめんなさい!

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