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超短編シリーズ   作者: ネームレス・サマー
1章 500字以内で完結
1/12

天国ー布団ー地獄 35分

布団は天国と地獄を併せ持つ存在。

似たような感覚を誰もが抱いたことあるんじゃないでしょうか?

目覚まし時計の音がする。

眠い、まだ眠い。

だけど、もう布団から出ないといけない。


でも、寒い寒い絶対寒いよ。

出たくない、眠い寒い。


ああ、布団の中はなんて気持ちいいんだ。

この快楽を捨てるなんてとんでもない。

人はこの気持ち良さを捨てられない。

自分だけじゃない。

人類全員出来ないに違いない。

二度寝したい。しよう。するべきだ。

眠い寒い気持ちいい。


だけど、今日は学校がある。振替日だけど休みたくない。

眠い寒い気持ちいい休みたくない。どれが自分の気持ちなのか、どれもが自分の気持ちなのか。わからない。


よし、少し、少しだけ布団をめくろう。


あああ、やっぱり寒い! 寒いよ!

でも目が覚めてきたーー


このまま勢いで学校に行ってやる。

今何時だろう?スマホを見てみる。


もう8時過ぎじゃないか!

着替えなくちゃってあれLINEの通知が着てる。


「 今日は休みだし遊びに行こう」


どういうことなの……年間予定表を見よう。

あっ今日体育祭の振替休日なんだ。そうなんだ。


二度寝するしかないね。おやすみなさーい。






寝起きは頭がボヤけてて今日が休みか休みじゃないのかわからない時、ありませんか。

気が向いた時に更新していきます。

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