表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

~私の皇子様シリーズ~

花束と笑顔を皇子達に。

作者:はつい
唐突で済まないが、ある朝、オレは結論に至った。
【この国を滅ぼそう。】
理由? 方法?
まぁ、そんな事は追々話したり、考えるとしてだ。
とりあえず、朝食でも摂ろうと思う。

2011年 9月 30日にて完結。
初投稿作品がまさかのPV120万越えですっ!
本当にありがとうございます。第2部ともどもよろしくお願い致します。
只今、順次改訂作業中(主に誤字)
完結した作品でも何でも、皆様の感想・リクエスト等、何時でもお待ちしております。
尚、ベタ・厨路線から絶対に外れないが目標の作品ですので、ご都合主義等々
用量・用法を正しく守ってお読みください。
#更新情報等は全て活動報告をご覧下さい。#
エピソード 101 ~ 200 を表示中
第Ⅳ章:黒の皇子は革新する。
序。
2011/06/08 00:00
第Ⅴ章:黒の皇子の価値を決める者。
序。
2011/08/11 00:00
最終章:黒の皇子は三度生まれる。
-アルム。-
2011/09/23 00:00
エピソード 101 ~ 200 を表示中
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ