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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約半年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性があります。予めご了承下さい。

The Memoirs 30th (回顧録 第30部)「反逆の魔術師、あるいは彼と私と『わたし』の物語」

作者:語り人@Teller@++
西暦2008年、ヒノモト国はS県沼津市。
高校1年の秋。連夜(れんや)は向かいの席に座る女の子、陽(ひなた)に友達になって欲しいと意を決して声を掛ける。
彼女は一晩考えた後にそれを快諾したが、それは連夜の冒険の始まりであった。

――ドッペルゲンガーって知ってるか?

――怪人:黒仮面を知っているか?

これは一人の少年が後悔を掬うまでの物語。
だが、彼を穏やかにいさせてくれない「何か」が、そこにあった。

きな臭い魔術の、きな臭い力の香りが、港町を蝕みつつあったのだ……。

作者注釈:この物語はフィクションです。実在の歴史・事件・人物・団体・名称等とは、一切関係あるはずもございません。


 一人の少女に、意を決して友達になって欲しいと声を掛けた一人の青年。
 だが都市伝説の怪人、ドッペルゲンガー、そして魔術との出会いによって彼の生活は一変!
 青年の後悔が生み出したボーイミーツガールは、魔術ありトンデモありの伝奇へと変貌を遂げる!
 架空の現代世界で繰り広げられる、少し肌寒くなるような秋の冒険譚の始まり始まり……。
第一章「序章、怪人:黒仮面編」
序文
2023/11/23 21:39
序章②『図書館勉強会』
2023/11/25 05:17
第二章「炎の魔人編」
炎の魔人編⑥『炎の魔人』
2024/02/10 21:51
第三章「少女と影編」
少女と影編④『影煩い』
2024/08/26 21:30
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