<参考文献>
『グリムアルム』執筆にあたって、参考にさせていただいた資料や影響を受けた作品などを記載します。本当は連載終了後にまとめようと思っていましたが、いつまで経っても終わる目処が立たないので先に載せてしまおうとこの場を作りました。
実際、執筆前と執筆中とで影響を受けた作品が増えていますので、本当はそこも区切りたかったのですがキリがないのでひとまとめにしてしまいました。
後々分けるかもしれませんが、今の所は一つにしております。合間合間に思い出しながら記載してるので今後も増えていきます。
ここに書いてあるのとは別に自分の奥底に影響を与えた作品は記載しておりません(アダムスファミリー/1991年など)。あくまでもグリムアルムを書く際に参考にしたり影響受けてるな~と思った書物がメインです。
◆本
ヤーコブ・グリム、ヴィルヘルム・グリム『完訳グリム童話集』(訳・金田鬼一/岩波文庫/1979年)
ヤーコブ・グリム、ヴィルヘルム・グリム『初版グリム童話集』(訳・吉原高志、吉原素子/白水社/1997年)
ヤーコブ・グリム、ヴィルヘルム・グリム『初版以前グリム・メルヘン集』 (訳・フローチャー美和子/東洋書林/2001年)
クレメンス・ブレンターノ、アヒム・フォン・アルニム『少年の魔法の角笛』(訳・矢川澄子、池田香代子/岩波少年文庫/2000年)
E.T.A.ホフマン『砂男/クレスペル顧問官』(訳・大島かおり/光文社古典新訳文庫/2014年)
E.T.A.ホフマン『くるみ割り人形とねずみの王さま/ブランビラ王女』(訳・大島かおり/光文社古典新訳文庫/2015年)
ヘルマン・ヘッセ『デミアン』(訳・実吉捷郎岩波文庫/1959年)
桐生 操『本当は怖いグリム童話』(ワニ文庫/2001年)
由良 弥生『大人もゾッとするグリム童話』(王様文庫/2002年)
諸星大二郎『スノウホワイト グリムのような物語』(東京創元社/2006年)
諸星大二郎『トゥルーデおばさん グリムのような物語』(朝日新聞出版/2007年)
桜澤麻伊『グリム童話99の謎―童話ってホントは残酷〈第2弾〉』(二見文庫/1999年)
萩尾望都『ポーの一族』(小学館/1972年)
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◆映像作品
伊藤郁子/佐藤順一『プリンセスチュチュ』(2002-2003年)
新房昭之『コゼットの肖像』(2004年)
ジョー・ジョンストン『ジュマンジ』(1995年)
ゲイリー・トルースデール、カーク・ワイズ『ノートルダムの鐘』(1996年)
デヴィッド・リーン『アラビアのロレンス』(1962年)
ミロス・フォアマン『アマデウス』(1984年)
マーティン・スコセッシ『沈黙』(2016年)
テリー・ギリアム『バロン』(1988年)
スタンリー・キューブリック『シャイニング』(1980年)
アルフレッド・ヒッチコック『鳥』(1963年)
アルフレッド・ヒッチコック『サイコ』(1960年)
ラース・フォン・トリアー『ダンサーインザダーク』(2000年)
ヴィム・ヴェンダース『ベルリン 天使の詩』(1987)
ヴァーツラフ・マルホウル『異端の鳥』(2019年)
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◆演劇
ピーター・パーネル『演劇ノートルダムの鐘』(2014年/2016年)
エンゲルベルト・フンパーディンク『ヘンゼルとグレーテル』(1893年)
エンゲルベルト・フンパーディンク『いばら姫』(1902年)
カール・マリア・フリードリヒ・エルンスト・フォン・ウェーバー『魔弾の射手』(1821年)
ジャック・オッフェンバック『ホフマン物語』(1881年)
バルトーク・ベーラ『青ひげ公の城』(1918年)
『コッペリア』(1870年)
『くるみ割り人形』(1892年)
『ジゼル』(1841年)
『ミステリアス・マスカレード』(2009年/2010年)
◆音楽
『大学祝典序曲』
『ガウディアムス』
『死の舞踏』
『操り人形の葬送曲』
『ドイツレクイエム』
『農民カンタータ/第8曲アリア』
『シンデレラのワルツ』
『舞踏への勧誘』
『仮面舞踏会』
・谷山浩子曲全般
・2012〜2014年頃のきくお楽曲
『崇めよ我はTVなり』 平沢進
『the dark side of the moon』 ピンクフロイド
『the wall』 ピンクフロイド
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