小説どうやって書きますか? をまとめてみた!エピローグ
書き方は、本当に千差万別ですね!
プロの方でも、絶対プロット書かないといけないって人もいれば、
ノリと勢いで書いてるぜ! って人もいるので、創作論に対して創作論で相殺できます。
なにしてるんだよ。と言われそうですが、なにが言いたいかというと、
創作は、自由!
創作論も自由!
何を選択し、どう創作していくかは自分が決めればいいということです。
個人的には、自分が視覚イメージ力と内心の声力がどのあたりにいるかは、知っておくと便利ですよ。
視覚イメージ力
0:まったくない
1:ぼんやり
2:線はくっきり(白黒)
3:フルカラーではっきり
4:自在に調整できる
5:アニメーションのように動かせる
内心の声
0:ない
1:ぼんやり
2:自分の声だけ
3:他の声も聞こえる
4:二人を会話させられる
5:複数人会話させられる
自分がどのように創作するタイプなのか。
タイプ
・憑依型(一人称向き)
・監督型(三人称向き)
・設計型(三人称向き)
など
ちなみに僕は
視覚イメージ力0の内心の声5 憑依型です。
自己分析しておくと、自分と相性がいい創作論がわかります。
ですが、たまには頑張って他の創作論を使用してみると、新たな道が開けるかもしれません。
これじゃないとダメとか言わずに、創意工夫で創作していきたいものです。
楽しんで、一緒に創作やりましょうね!
では、また、他の創作論で会いましょう!