2.創作の書いてる場所、前準備やお供
自分の執筆環境を語ってくれてる人もたくさんいました。
書くためには、環境を整えようってことですね。
早速見ていきましょう。
執筆場所
〇自室
机の写真アップしていた人も。
綺麗でした。僕の机は……みせらんないよ。
〇通勤、通学中
電車の中でという人も多かった。
自分は車で通勤なのでできない。
いいなぁ。
〇ベッド
今は、スマホがあるので書けますね。
これは、創作系で小説だけの強みだと思われる。
眠くなったら、そのまま眠るという人も、それはそれでいい生活ですね。
執筆のお供
〇お菓子、糖分
飴とか舐めながら書いてる人もいたよ。
〇コーヒー、お茶
カフェイン頭まわりますよね。
僕も好きです。
〇タバコ
文豪って感じ。
肺が強くないので僕は、吸ったことない。
〇酒
趣味ならありだと思います。
プロが飲んでたら、いいかわるいかはわからないけど、
ズルいと思うよ。
〇衣装
えっ? マジで?
コスプレしてから書き始めるの?
すごいな。
前準備
〇パソコンの前に座る。
パソコンで書いてるなら、そうなりますね。
〇家事などを終わらせてから
やるべきことを終わらせてからですね。
〇家事などやってる最中に思いついてそのまま書き始める
なげだしちゃってるよ。
ちゃんと上記の人を見習って!
えっ。僕は……(視線をそらしながら)
〇瞑想
執筆前に、必ず瞑想している人も、
ヨガなどを組み合わせている人もいました。
〇祈りをささげる。
信仰の一環として書いてるんだと思います?
邪神に祈りをささげるという人もいました。
〇音楽を流す。
執筆もリズム感って大切ですよね。
すこしガヤガヤしてる方が、集中力が増すらしいので、おすすめです。
〇寝る
睡眠不足は、創作の敵です。
よく寝ましょう。
あ、でも時間はどうやって確保すればいいか、僕にはわからない。
〇風呂に入る
緊張も、創作の敵です。
まずはリラックスしてから、書くといいですね。
〇運動する
ジムに行ってるって人もいました。
執筆って、脳は疲れるけど、体は疲れないので、体力落ちます。
そして、書けなくなることも。
運動はしましょう。
執筆するためには、健康第一ですよ。
死んでしまったら、物語も完結しません。
しっかり執筆環境整えて書いていきましょう!
では、次に行きます。