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原典読解

これは、単なる会社員の文章練習用の日記である。


単なる中途採用の出世には縁のない会社員である以上、そんなに何か発生することはない。


ありきたりな毎日をただ平坦に死ぬまで過ごす。

それだけなのだから、ニュースぐらいしかネタがない。


早く物語を仕上げればいいのだが、今日は疲れて頭が回らない。あと2話であの章は終わる予定。4月までには改稿したいから実はかなり焦っている。


今止めている物語、インプレッションが薄れて来たため、やはり見に行くことにした。またかー。


土日はどうせ取れないから金曜日にして、すでにチケットもある。明後日。期末にどうしようもない理由で休みをくださいという、そろそろ上司に殴られても仕方ない状況にある。去年の俺なら、今年の俺に心の中でキレている。絶対に言わないが。


上司が法律に従って、取得理由をお聞きにならないので助かっている。お土産も買えないしどうしよう。困らせたくないので仕事は真面目にやる。本当に謝罪しかない。好奇心に負け続けている。


チケットは3回分。映像を見るだけだが、もしかするとご本人様達を見れるかもしれない。完全にガチャだが、どうせ趣味だから構わない。仕事なら目的と最低ライン決めて統計データから噂まで調べ上げて遂行する。


まあ、趣味だとか「推し活」とやらをするなら心温まる世界がいい。ファンの方たちのマナー含めて。作中の方々はいろいろと極端すぎる。食べたくない情報。


それにしても、体調不良が酷い。

なんなんだろう。


とりあえず、寝よう。あなたも、こんな電柱に貼り付けてあるチラシの裏など読んでないで、温かくして。


おやすみなさい。

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