1726年4月15日の会話
はっきりと書くが「ノウハウ」なんてものは、俺の文章にはない。
すでにある手法を組み合わせていること自体がノウハウかと言われれば、法律的な主張は出来るが、別に趣味と思考方法でしかなく隠す必要もない。
大体、モチーフからテーマまで全部明らかにしている。いわば「ネタバレ」済み。
それでも「面白い」とか「考えさせられる」と思って貰える文章が書きたいのだから、別に構わないと思っている。
まあ、根本的に取っ付きづらいテーマなので、ネタバレしないと意味不明だともいう。一読して頭に入ってこない文章は説明不足だとはわかっている。
ダイレクト検索避けにわかりにくくしているから仕方ないとはいえ、ランキング上位の人気作家さん達の作品はまずわかりやすい。サブタイトルも気を衒わない。平易な文章が多い。間違っても「暗澹」とか使わない。
ちなみにこの一語で「感情」に係る以外はない。送り仮名は「たる」であり「さる」ではない。よって「暗澹さる気分」と書いた俺の文章は「送り仮名と気持ちが二重」という点で国語辞典としては間違いである。
単語としても
「多才」→「多彩」
「芸名」→「アーティストネーム」
など、国語辞典を敢えて無視して使用したものや常用とは異なる使用方法、言葉としてあっても使われていないような文章が転がっている。
国語のテストで間違って覚えないことを推奨する。まあ、作品としていまいちなのはこの辺りだろう。
サブタイトルも作品の一部。その文章の主題や謎かけ、問いかけとなっている。
「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」
本当か?どっちかでいいなら、実車試験は要らないだろ。
大体、人は変わってゆく。ドラクエだって遊び人から賢者に転職できるのだ。そもそも、この一文では対象が1人なのか2人なのか、わからない。
もし、これを1人の変化として捉えたら、こういう見方ができないか。
「若者は経験に学び、年配者は歴史に学ぶ」と。時間軸を付け加えた。
そして、続けるなら「現地・現物・現場」。
手持ち時間で得られたもの、それは「知識」。だからこそ、本物のベテラン作業員は常にマニュアルに立ち返る。どちらか一方では、クルマは走らない。
「それら知識はその終わりにおいて両輪と為す」
1人を見た第三者目線に固定することで、自分なりに一意に定義してみた。
という、自分なりの「視点」に関する回答になっている。
まあ、だから鳴かず飛ばずってやつなんだろうが。
論文と同じで、フレームワークなど中身がなければ意味がない。やり方など、ある意味でどうでもいい。所詮は「手段」であって「目的」ではない。
今回は以前と異なり、モチーフなどを明確にするだけではなく、自分の調べ方を書いた理由。
まあ、お分かりだとは思いますが、ほどほどに。




