素数が無数に存在することの証明
実はプロファイルするにあたり、重要なことは「外形」ではないし、「該当時間」そのものではなかったりする。
単なる背景である我々が確認できるのは、あくまで「表化」されたデータのみであり、情報の精度は低い。
ExcelとかCADとかその辺にある確率分布と簡易シミュレーションが出せるツールしか持っていない。
作り出すプロファイルは「該当人物」。
この「人」が「該当時間前」「該当時間」「該当時間後」に起こす確率が高いシナリオを作る。
ニワトリたまごな話だが、一度「該当人物」に関する低解像度なプロファイルを作って、実際に記録されている事象を用いて、該当時間に何をするのかをシミュレーションした後、実際の記録との差分を出す。
何度か繰り返すと、少なくとも「表化」されたデータと一致してくる。その作り出したプロファイルを使って「全ての該当時間」を俯瞰する。
「あるはずなのに、ないもの」
「ないはずなのに、あるもの」
特に「該当時間前」が重要で、「引き起こされる確率が高い流れにおいて、引き起こされなかった」事象は、記録には当然残らないからプロファイルを作らなければ見つからない「違和感」になる。
時間は連続している以上、この「違和感」を引き起こすもの、すなわち「動機」が重要になる。よほど偶発的でなければ「事象の1番初め」。もちろん、完全に偶発的な事象があることは前提として考えておく。
「該当時間後」は表化されているデータが多いこともあり、実際に組み立てる時はここから逆算していく。データはN数と情報源でトリアージ。エクセルさんは大変便利である。逆引きできるようにHPリンクも残しておく。
よって「該当時間」そのものに関する全体を占める割合はプロファイルするにあたってはさほど高くない。
まあ、ここまで読んでもらえるとわかるように、結構、手間がかかる。下手したら小論文とかレポート書くのと同じぐらいに調べる。
だから、文章修正するのも、案外手間がかかる。シナリオ自体を動かすと矛盾してしまう。一意な記号な方だと特に。
まあ、思考実験であり、暇つぶしにはいいのだろうが。
さてはて、否が応でも月日は「過ぎる」。
日曜日の昼下がり。紅茶でも淹れようかな。




