思考実験
これは、難しい。
今回は割とモデルとなる「モチーフ」はすんなり決まった。というか、もし現代にその方がいたら、きっとこんな方、という感じを想起させられたから。
場面もほぼ明確に見えている。
いくつかわからないことはそのimpressionのままにいくことにした。
ストーリーの「モチーフ」も見えている。
大量の2次創作数がある方であるが、隕石落下確率を無視する方も世の中にはご健在であることから、題名をラテン語かギリシャ語にすることで、万が一を回避した。
完全に実験作。普段なら書かない文体を敢えて使う。
どこまで、自分の幅を広げられるか。
自分が比較的得意な記載対象は「人物」。
使いやすいモチーフは「哲学」「戯曲」。
文体としては「体言止め」「比喩」「暗喩」の多用。
これの幅を広げる。苦手なことではなく、得意な記載の幅を広げる。
「伝達」なんだそうだ。とりあえず、やってみろ、と。俺は「金の時計座」とやららしい。
昨日気になった占い本。
今年2冊目。立ち読みで暗記するのは作家様に失礼だと思っているので購入した。特に俺みたいに記憶力にガン振りされている奴は他人の知的財産権を侵害しやすい。
今までは、かなり調べてから書いている。
「一筆書き」はひとつだけ。
だが、この実験作はプロットまではきれていない。
いけるか、わからない。だけど、やってみる。
「彼」の歌が、力を貸してくれる気がする。今までもそうだった。
誰よりも最前線を走り続けた方の曲を聞きながら、少しずつ、書き綴る。




