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cicerone

ひとり焚書坑儒


CDを買ってきて、ただひたすら叩き割る。

中古ショップに新品まで、選び放題。


特に選択したアーティストが活動停止やサブスクリプション反対方針だとなおよい。絶版だと更に嬉しい。


この世界からリアルに「断捨離」。

社会的にも経済を回しているし、新品ならアーティスト側にも利益が入る。ゴミの分別を間違えなければ、誰にも迷惑かけずに、社会から少しでも抹消できる。


千里の道も一歩から。まずは周りの店舗から探してみよう。ストレス解消にいいかもしれない。


昔、皿を投げて割るというレクリエーションを売りにしていた居酒屋があった記憶がある。それのCD版。


いくらビッグデータとか、AIだからといくらなんでも、ニュースアプリまで呪われたのか。


おかしい。10万飛んで60歳の悪魔さんの方が間違いなく神様よりマシな予感しかしない。


元気な人間を不幸にする方がより好ましい、とのことだが、不幸に不幸を降らせて天命とか宣う神様より、よほどマシである。


流石、自らの創造主を裏切った方々。契約守る分別がある分、大変好き勝手な神様とやらが我慢ならなかったのかもしれない。本当は旧約聖書を読んでも神様の素晴らしさは理解できなかったとは、キリスト教学をA判定で単位取得した身としては言えない。


いくつか聞いたことがあったはずだが、覚えているのはバラードだけ。確か、綺麗な高音だった記憶。有楽町駅横にあった建物の前。上が餃子屋で下が家電量販店だった時代にそこでティッシュ配りしていた時に流れていたのを覚えている。


さてはて、せっかくの高揚感は完全にマイナスに振れたが、しかし、その分、思考回路は落ち着いた。


あと少し。数ピース足りない。

調べるか、impressionのままに書くか。


悩ましい。だけど、愉しい。

なるほど。同人誌作家は、この楽しさが「愉快」なのか。読者様というより、自分の思考回路図を見ながら描き写す。


では、さて、ゆっくり、白湯でも飲もうかな。

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