即時性
完全なる曇天に濡れた地面。
下手したら、路面凍結だろ、これ。
交通事故が多発しそうな状況である。
ドライバーの皆様には安全運転を心がけ、余裕のある運転をお願いしたい。
アナログな生活というのは、案外難しい。
まず、リアルタイムでニュースが手に入らない。
また、結構、思考回路が暇をしている。
その分、感覚が張り詰めている。ちょっとした変化が気になってしまう。
まだ学生の頃はニュースなんてのは新聞かテレビしかなかった。ポケベルと携帯の狭間ぐらい、PHS世代である。テレビは嫌いだからニュース情報源は新聞ぐらいだった。
当時初めてのPHSでのショートメールはめっちゃ感動した。番号知っている全員に毎日メールして、大変うざがられた。未だに気をつけている。
手紙とかではなく、携帯から文字が打てる、それを届ける、リアルタイムに。技術の進歩について1番実感があった出来事だった。
あれから、技術の進歩は飛躍的になり、こうして日記擬きを書いている訳だが、一度、切り離してアナログメインにしてみるといかに「情報過多」だったかと言わざるを得ない。デジタルデトックスの必要性を感じている。
子供の頃、文字が読めるようになってからは情報を貪ることが大好きだった。よく病院とかにある新聞を読んだり、古本屋で雑誌を立ち読みしたり、図書館に入り浸っていた。
公民館や学校に併設されていた本は全部読破するほど、当時は活字に飢えていた。
今は情報があっさり手に入る。本ですら電子書籍だ。英語が読めれば、全世界の大体の情報が手に入る。アナログ生活の難しさを感じる。
ただ、今週土日は好奇心に負けて、ネットサーフィンしてしまった。反省している。情報って調べ始めると止まらなくなる。非常に中毒性が高い。
丁度、オートサロンに出展していた方が話をされていたので少し聴いてしまった。5分ぐらいしか聴いていないからわからないが、第一印象は義理堅い感じな声だった。
まあ、仕事以外のデジタル世界を切り離してみれば、だいぶ世界が違う。現実的な人の繋がりの重要性を改めて感じる。今は会社にある新聞ぐらいしかニュースは読んでいない。
こんなに変わるものなんだな。入ってくる情報の方向が変わった。なるほど。これは確かに「浮世離れ」と言われても仕方がない。
とりあえず、人といる時間は人と話そう。
クルマのマナーと同じこと。ルール外は「暗黙知」。こればかりは少しずつ「話し合って」いくしかない。
話し掛けるの、苦手だけど。
少しずつやってみようと思う。




