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主義主張

みっともないな。本当に。


「言霊って、本当にあるんですよ。だから、少しでも前向きな言葉を選ばないとダメですよ」。そんな会話をした直後のこと。


情報の重要さを改めて考えて、では呟きはどのように流れているのかを見てみた。


自動車関連や自らフォローしたアカウント以外によく流れるのは論破王と火山探検家。


何故なのかよく見ると、相互フォロー相手がフォローしていた。


火山探検家はニュースになっていたとおり、自己紹介欄を変えることで、リアルな残らない呟きという、コペルニクス的転回をなされた。素晴らしい。あるものを活用する才能。


火山とか地質学は、学んでいない。

新しい学びの候補としてフォローとメモをした。


そんなざっくり流し見ていた論破王の固定ツイート。流石「開設者」。「ネット民」と視線を合わせたまま「noblesse oblige」を実施されている。


更に第三者を気遣った「ネット民」の声を取り上げて、身銭を切ってご支援されている。あくまでも「ネット民」と視線合わせたままで、ご自身の方向を示された。


普通にすごいな、と思って開いたコメントに「がっかり」した。


「罵倒」に「罵倒を咎めるマウント」。

我が同胞達の言葉に、げんなりとする。


普段あわない色んな人が、なかなか面と向かっては話し難いことを話し合う。距離や時間に関係なく、そんな仲間達が自由に節度を守りながら書き込む。


そんな「掲示板創設者」の第三者を思いやる「ボランティア」に付けるコメントがそれか。


みっともない。擁護しろとかではない。行動に対しては行動で示せと言いたい。


フォローしている作家様は旅に出られた。ブログ記事を見ているが、言葉を重ねるより実際に行動するのがどれだけ大変か。実際に行動できる人の少なさにこの素晴らしさをじんわり感じている。


・・・とりあえず、コンビニで買い物したときに小銭を募金箱に入れた。まあ、小さいことからだと思う。


なんとなく思い出したのは墨堤通りの散歩。

昨日は寒かった。なんで偶々入ったカフェでコーヒーを飲んでいた。


そんなときに隣の席に座ってきた人達は写真を撮りながら家族の愚痴を話していた。


そういえば、むかしは洗練された「modern」と親しみやすい「country」という対義語は横方向に地続きだった。もちろん、裏返しも含めて。そこに行かなければわからない。


今は「現実世界」が「country」で、「仮想世界」が「modern」という縦方向な複層構造になったのかもしれない。


「modern」な世界が「country」に侵食された、かな。しかも、悪い意味で。いや、複雑系な世界かもしれない。


作家様をフォローしているからか、別の作家様の成人式の文章と体言止めについて記載された文章が流れてきた。


あまりに素晴らしい文章過ぎて、編集者様は別の意味で素晴らしいな、と思った。第三者目線との差分だろう。おかげで「美しい文章」が読めた。


なるほど。自分好みの世界が悪いことだけでもないし、視野を狭くすると決めつけも良くないか。


「言葉は返ってくる」。

今、自分の書いた文章が「返ってきた」。

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