表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

理の世界の中で奴等はせせら笑う

作者:紫蘇 若芽
当たり前の日常は、いつまでも続くものだと思っていた。あの日までは。
《列島周辺に四つの島が出現》
突如として出現した4つの島々。それらは全て謎であり、どの国の領土か定かではなかった。そして出現から三日後。自衛隊による探索が開始されたが、失敗に終わる。島々に人は住んでいなかった。人は。住んでいたのはえたいの知れない生物。虫なのか、動物なのか、はたまた怪獣の類いなのか。それらは探索に来た自衛隊を壊滅させ、その手は列島まで伸ばそうとしていた…。
包囲島 日本
2021/01/24 01:00
分隊長
2021/03/31 22:14
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ