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【本編完結】信者ゼロの女神サマと始める異世界攻略  作者: 大崎 アイル
第十二章 『あふたーすとーりー』編

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357話 紅蓮の魔女と白の大賢者

「がるるる……」

「しゃー!」


 ルーシーの母にして木の国(スプリングローグ)の英雄、紅蓮の魔女(ロザリー)さんと。


 太陽の国(ハイランド)の最高戦力にして、救世主アベルの仲間である白の大賢者(モモ)


 西の大陸における最強魔法使いランキング一位と二位が威嚇し合っている。


 雰囲気は猫のケンカのようだが。


「あ、あの……御二方……どうか怒りをお沈めください……あの! マコト様! 止めてくださいませんか!」

 天翼族の族長さんがオロオロとこちらに頼ってきた。

 あの二人は仲悪そうで、喧嘩するほどってやつな気がするけど。


「ロザリーさんはどうしてこちらへ?」

 俺はとりあえず、ロザリーさんへ話しかけた。


「ん? ルーシーの彼氏くん。えっとねー、私ってエルフでしょ? エルフって言えば、木の家(ツリーハウス)に住んでるイメージあるじゃん? 偉大なエルフの魔法使いの私の木の家(ツリーハウス)は、世界一の木の上にあるべきじゃん? ってことで、私は世界樹の上に別荘があるから、たまにやってきてだらだらしてるの。あとは、族長と友達だから魔物退治を手伝ったりねー。ひさしぶりねー、大魔王と戦って以来だっけー? ルーシーとは仲良くやってる? あ、やってるってのは子作りのことね? 早くルーシーの子供が見たいなー。あの子は奥手だから、私心配☆」


 あっという間に、モモとのケンカをやめてぺらぺらと喋るロザリーさん。

 気分屋だ。

 あとルーシーは貴女の娘なのでちゃんとエッチです。


 ロザリーさんは、話しながらも俺の首に腕を回し肩を組んでくる。

 パーソナルスペースが近すぎる。

 身体の至る所をくっつけてくる。


「マコト様から離れろ! このエロエルフ!」

 モモが空間転移(テレポート)で空中に現れ、ロザリ―さんの頭を蹴ろうとする。


「甘いわ!」

 それを空間転移で躱すロザリーさん。

 

 なんで君たち、そんなに空間転移上手いん?


「なによー、白いの。彼氏くんは娘の将来の旦那なんだから、ベタベタしていいでしょー」

 良くないと思います。


「いいわけないでしょ! それに私はマコト様の恋人なんです! 私の男から離れろ!」

「……え? えええええええええええっ!!!!」

 モモの言葉に、ロザリーさんが面白いくらい口を開いて驚く。


「彼氏くん! 本当なの!? ルーシーのことは捨てるの!? ヤリ捨てるなんて酷い!! 女の敵!」

「変なこと言わないでもらえます!?」

 冤罪だ。


 いや、恋人が沢山いるのは本当なので、女の敵ではあるのかも……。


「あんたも男を取っ替え引っ替えでしょうが」

 モモが腕組みをしてロザリーさんを睨む。

 ああ、そう言えばそうだったっけ。



 その後もぎゃーぎゃーと、ロザリーさんとモモが言い合っていると。



「あのー、ロザリーさん? それで例の件は……」

「あー、世界樹に集まってる変な魔獣をやっつけろってやつね。いいわよー。おーけーおーけー☆」

 俺たちの会話に族長が割り込んでくる。


 こっちが本命の話題なんだろう。

 ちょっと内容が気になる。


「ロザリーさん、変な魔獣ってもしかしてあの妙な鳥の魔物ですか?」

 ここに連行されてくる途中に襲われた奇妙な鳥の魔物を思い出した。


「そうそう。『黒い月』から魔物がやってきて困ってるんだってー。世界樹に巣を作られちゃったから、それを焼き払いにね」

「ロザリーさん! 火魔法は困ります! 世界樹まで燃えちゃいます!!」

 族長が慌てて大きく手を振る。


「ちょっとくらい平気じゃない?」

「いけません、神聖な世界樹を燃やすなんてとんでもない!」

 族長さんは青くなったり赤くなったり忙しい。

 苦労してるなぁ。


「なぁ、モモ」

「はぁ、わかりましたよ」

 俺が声をかけるとすぐにモモが理解を示してくれた。


「俺たちも手伝いましょうか? 黒い月の魔物退治」

「そこのエルフに任せると世界樹まで灰になりますからね」

「なんですってー!!」

 こら、モモ。

 ロザリーさんを煽るんじゃない。



「本当ですか!? 光の勇者様とともに大魔王と戦ったお二人まで力を貸していただけるなら心強いです!」

 族長さんから大いに感謝された。



 というわけで、俺たちは天翼族の人たちに魔族が巣食っているという世界樹の上へと案内された。




 ◇




「これが魔物の巣……」

「巣……なんですかね?」

「巣ってより『城』じゃないー?」

 案内されたそこは、緑あふれる世界樹の上で一箇所だけ異界のようになっている奇妙な空間だった。


 赤黒い禍々しい靄がかかっており、中央に黒い大きな()()()あった。


 いや、それは建物といっていいのか。


 素材は不明で、植物のようにも鉱石のようにも見える。

 黒く不気味に光を放っており、歪なピラミッドのような三角錐をしている。


 出入り口などは一見なさそうだが、シャン・タークー鳥と呼ばれている細長い手足を持つ巨大な蝙蝠のような魔物が出ていったり入ったりしている。


 魔物が出入りする時だけ、入り口が開くようだ。


 

「とりあえず焼いとく?」

「ロザリー様の火魔法はちょっと!」

「じゃあ、俺が水魔法で……」

「まぁ、待ってください、二人とも」 

 俺とロザリーさんをモモが制した。


「何よ、あんたがやるっていうの?」

 何かとモモにつっかかるロザリーさん。


「最近、ちょうどいい魔法を覚えたんで披露しますよ。紅蓮のはそこで見てなさい」

「きー! そんなに自信あるなら見せてみなさいよ!」

 モモは余裕の態度で返す。

 ロザリーさんを子供扱いするモモってのは、新鮮な気分になる。


「さてさて」

 モモは軽い足取りで黒い巣のほうへ向かい。



XXXXXXX(精霊ちゃん)XXXXXXXXX(風の精霊ちゃん)



 モモが世間話をするように精霊語を話す。


 ……ふわりと。


 風が巻き起こる。


 穏やかな風。


 しかし、キラキラと淡い緑の光が見えるのは魔力(マナ)風だからだろう。


 空気が震え、世界樹の葉が、世界樹の枝が揺れている。


 魔力の風はさらに集まる。


(風の精霊がこんなに……)


 気がつくと周囲には、風の精霊が溢れている。


 風の精霊使いは場所を選ばない。


 どこでだって呼び出せる。


「ちょっと! ちょっと! ちょっと! えっ? なんで、どうしてあんたが精霊魔法を使えるのよ!」

 ロザリーさんがびっくりしたのか声が上ずっている。


「ふふん、驚きましたか? 私だって成長してるんですよ」

 モモが得意げだ。


「いやいやいやいや! 成長とかじゃ、なくて! あんたは体質的に精霊魔法は無理ってッ! ……あれ? あれ? もしかして、あんたの身体って……まさか」

 ロザリーさんの目が細くなる。


「ねぇ、彼氏くん。白いのがどうやって人間になったか知ってる? もしかして禁呪を使ったんじゃ……」

 真剣な口調で聞かれた。


 不死者から人間に戻ったことに気づいたらしい。


「最終迷宮の奈落(アビス)から冥府に逝って、プルートー様にお願いしました」


「…………んんん?」

 俺が正直に答えると、ロザリーさんが微妙な顔になる。


「えっと……それはどういう意味かしら? なにかの例え?」

「いえ、水の女神(エイル)様に案内をしてもらって、女神ノア様に一筆書いていただいて……」

 俺が言うと、ロザリーさんが難しい顔をする。


「私……嘘警告(ライアラート)の運命魔法が使えるんだけど……、まったく反応しないってことは、彼氏くんが本当のことを言ってるってことなのよね。内容は嘘としか思えないんだけど」


「本当ですからね」

「…………そう、ルーシーもとんでない男をひっかけたわね」

 むー、と言いながらロザリーさんは腕組みしている。


 納得してくれたのかな?


 俺とロザリーさんが雑談している間にも、風の精霊たちが集まり続けている。



 十分な魔力が集まったのか、モモが精霊語で言った。



XXXXXXXXX(あの黒いのを)XXXXXXXXX(ふきとばして☆)


 モモがいたずらっぽく言うと



 ――ガコン!!



 と大きな音がした。


 そして、巨大な城のような魔物の巣がゆっくりと浮かび上がる。


「「おおー!」」

「…………やるわね」

 俺と族長さんは素直に感嘆の声をあげ。

 ロザリーさんはちょっと悔しそうだ。


 確かに、巣ごと運んでしまえるなら世界樹への被害は一番少なくなる。

 

 ゆっくりと巨大な巣が空に向かって浮いていく。


「とりあえず、世界樹から離しますか」

「そうだね」

 俺はモモの意見に同意した。

 


「「「「ケーーーー!!!!」」」


 異常事態に気づいたシャン・タークー鳥が群れをなしてこちらに襲ってくる。


「ま、魔物たちが!!」

 族長さんが焦っている。


 巣の対応はモモに任せて、こいつらの露払いは俺がやるべきだろう。



「…………神域魔法・氷の世界(アイスワールド)



 モモの精霊魔法をじゃましないよう、俺は範囲指定の魔法でシャン・タークー鳥の動きを止める。


「…………カ…………!!」

「………ケ…………ケ……」


 氷の世界(アイスワールド)に触れた魔物は、凍りつき落下していく。



「聖級魔法・火の主天使たち(ドミニオンズ)



 ロザリーさんの周囲に白い炎が現れ、それが天使の形となる。


「ギャアアアアアアアアーー!!!」


 俺の魔法を逃れたシャン・タークー鳥は、紅蓮の魔女(ロザリー)さんが放つ魔法の天使たちに焼かれていった。


「はぁ…………」

 族長さんが大きな口を開きっぱなしにしている。

 素顔が美人なぶん、面白い顔になっている。 



 何回かシャン・タークー鳥を魔法で撃退するうちに、魔物はこなくなった。



 世界樹からゆっくりと魔物の巣が離れていき、上空へ上がり続けやがて雲の上へとやってきた。



「もう、そろそろやっちゃってもいいんじゃない?」

「そうですね」

 紅蓮の魔女(ロザリー)さんの言う通りだろう。


 ここなら大魔法で魔物の巣を破壊しても、被害が世界樹には及ばない。


「じゃ、行くわよー! へい! 火の精霊たち! 集合ー☆」

 ロザリーさんが両手をあげる。


 

 ……ズズズズ……ズズ



「キャハハハ!」

「ヒュー! エルフノネーチャンダ!」

「アソボウー!!」 

「マツリダ!」

「ケンカダ!」


 わらわらと火の精霊たちが集まってくる。


 モモの風の精霊もなかなかの規模だったが、流石は紅蓮の魔女(ロザリー)さん。


 火の精霊に愛されている。

 

「うーん、精霊の扱いはやっぱり年季が違いますね」

「火の精霊とロザリーさんの相性もよさそうだね」


「そういうもんですか? マコト様」

「テンション高い人が好きみたいだよ、火の精霊は」


「じゃあ、ぴったりですね」

「お、そろそろ魔法が完成するね」


 紅蓮の魔女(ロザリー)が両手を広げる上には、でっかい……という表現でよいのかわからないくらい巨大な炎の球体が浮いている。


 ローゼス城よりも大きい。

 小さな太陽のような火球。

 初めて見る魔法だ。


「モモ、あの魔法知ってる?」


「知ってますよー。太陽爆発ソーラーエクスプロージョンっていうめちゃめちゃ燃費が悪い魔法です。地上で使ったら向こう一年は草も生えないっていう戦争用魔法で、原則禁呪扱いです。……なんちゅーもん、使ってるかあの破壊好きエルフは……はぁ」

 

 モモがため息を吐く。

 

「いっくわよー☆」

 ロザリーさんは、地上じゃ使えない魔法をワクワクした顔で発動させようとしている。



 ――その時。



「それをぶつけられると少々困りますな」


 

 静かな声と共に、「カッ!」と黒い稲妻が、ロザリーさんの魔法に直撃する。


 巨大な火球が暴発する。


「神域魔法・氷の世界(アイスワールド)!!」

 俺が慌てて魔法の暴発を抑えるのと。


魔法強制停止(マジックブレイク)!」

 ロザリーさんが魔法を止めて、無効化するのが同時だった。


「危なかったー、ありがとうね、彼氏くん」

「いえ、ロザリーさんの魔法停止は間に合ってましたから……それより」


「あれが魔物たちの親玉のようですね」

 ロザリーさんと俺とモモが、いつの間にか魔物の巣を守るように正面に現れたローブのような黒衣を来た男に視線を向ける。


(いや、あれはローブというより『神官服』……か?)


「あんた誰よ?」

 ロザリーさんが皆を代表して尋ねる。


 てっきり無視されるかと思ったが、意外にも返事があった。


「これはこれは失礼を。私は貴方がたが『黒い月』と呼んでいる土地の一つ『夢の島(ドリームアイランド)』で神官を務めている者でございます。どうぞお見知りおきを」


 うやうやしく一礼された。

 さっき不意打ちでこちらを殺そうとしたことなど露ほども感じさせずに。


「何のために世界樹にこんな巣を作ったんです?」

 こちらも名乗るべきか一瞬迷ったが、そもそも名前は教えてもらってない。

 相手の目的を聞いてみた。


「それは勿論、やっかいな廃神(イヴリース)がいなくなりましたからこちらの星を侵略させていただこうかと。ちょうど邪神が目覚めて天界も混乱しておりますし」


「うわ……」

 モモが嫌そうな表情でつぶやく。

 俺も似たような表情だった。


 ニコニコと神官を名乗る侵略者。

 顔は笑っているが目に光と生気がない。


 ただただ不気味だ。

 そして……


「…………」

 めずらしく紅蓮の魔女様がつっこんで行かない。

 理由は明白だった。


(こいつ……強い)


 神官を名乗る割に、その身体が発するのは汚染された魔力である瘴気。

 そこにいるだけで空気が淀んでいるほどの瘴気を纏っている。


 蹴散らしてきた鳥の魔物とは比較にならない。

 この威圧感は……。


(魔王クラスね、マコト) 

 ノア様の声が脳内に響く。


(こんな気軽に魔王が現れないで欲しいんですが)

(ここ千年以上はこの星を侵略するのは大魔王(イヴリース)くんが担当してたけど、やられちゃったからちょっかいかけに来たみたいね)


 迷惑な話だ。

 仕方ない、ここは俺が神級の精霊魔法でサクッと……。


(あー、それはやめておいたほうがいいかも)

(え? 駄目なんですか?)


(冥府と違ってそこは地上だし……、神族のマコトが異界の侵略者を防ぐのはちょっと微妙かなー。地上の民だけだと侵略者を防げない弱い星なんだとまわりに思われちゃう。そしたら、さらにいっぱい侵略者がきちゃうかも)

 それは困る。

 

「マコト様? どうしました?」

 考え込んでいる俺に気づいたのか、モモに聞かれた。


「女神様が言うには、神族の俺が戦うのは良くないんだって」

「ふーん、じゃあ私が代わりにやっつけちゃいますね。風の精霊で巣を運ぶのを代わってください」

 というとモモが風魔法を解いた。


「おっと」

 慌ててそれを引き継ぐ。


「ま、待ちなさいよ! あんた一人で戦う気!?」

 さっきから表情が固い紅蓮の魔女様がモモに声をかける。 


「そのつもりですけど」

「…………勝てるの?」

 ロザリーさんが慎重だ。


 黒い月の神官を名乗る魔族……魔族なのだろうか?

 よくわからない男は相変わらずこちらを光の無い目で見ながら微笑んでいる。


「ま、なんとかなるでしょう。大魔王よりは弱そうですし。ねぇ……XXXXXXX(せいれいちゃん)?」

 

 モモが言うと、周囲の精霊たちが一斉に騒ぎ出した。


 魔力風がゆっりとモモの周囲を渦巻く。


 それとは別にモモの周囲に幾つもの黄金の魔法陣が浮かび上がった。


 術式から見るにおそらくモモが得意とする時空間魔法の魔法陣。


 さっきまでの慣れていない精霊魔法ではなく、モモが千年鍛え上げた魔法だ。



「あんただけにいい格好はさせられないから……火の精霊纏い(ドレスオブスピリッツ)!」

 

 紅蓮の魔女さんが、火の精霊の魔力を浴びて髪色が真っ赤になった。


 さらに全身から真っ赤な魔力が湧き出ている。


「さぁ! こいつをやっつけるわよ! 白いの!」

「足引っ張らないでくださいよ、紅蓮の」


 好戦的に歯を見せて笑うロザリーさんと、ほんの少しだけ不敵な笑みを見せる大賢者様(モモ)が対象的だった。



 西の大陸の最強魔法使い―白の大賢者。


 木の国の英雄――ロザリー・J・ウォーカー。



 対するは、黒い月からの侵略者。


 地上からはるか上空の、雲の上での戦いが始まった。

■大切なお願い

『面白かった!』『続きが読みたい!』と思った読者様。

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■次の更新は、【2024/1/25】です



■感想返し:

>ゼロ剣でちょうど話題になってるロザリーさん登場して!

>信ゼロでそこまでぶっ飛んだ強さか?って思ってたけどゼロ剣でどんどん強さの全貌明らかになっていって笑う


→モモとロザリーさんは本編で十分に強さを発揮できなかったので、あふたーで登場増やしたいです。

 あふたーはマコトも強いし、遠慮なく強い敵を出せて楽しいですね。


■作者コメント

12月25日はコミック7巻の発売日です。

今巻はソフィア王女がついに……!

挿絵(By みてみん)



■その他

 感想は全て読んでおりますが、返信する時間が無く申し訳ありません


 更新状況やら、たまにネタバレをTwitterでつぶやいてます。

 ご興味があれば、フォローしてくださいませ。


 大崎のアカウント: https://twitter.com/Isle_Osaki




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■コミカライズ版 連載中
manga
■書籍版 1巻
小説1
― 新着の感想 ―
大賢者様と紅蓮の魔女様の世界最強タッグに胸が熱くなりますわ
[良い点] この手の話にありがちなインフレ展開ですが、既にマコトやノア様のような神族の存在により、強さの底が見えているため、気にならないことが良かったです。 [気になる点] この世界にイブリースを超え…
[良い点] ・モモちゃんの活躍が見られそうな点 ・モモちゃんの「私の男」呼びが最高だった! [気になる点] ・モモちゃんが大陸最強の魔法使いと呼ばれるだけの実力を見せてくれるのか気になる。 [一言]…
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