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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

冷酷無比な天狼伯が見初めた唯一の伴侶

作者:錆猫てん
最終エピソード掲載日:2026/03/20
帝国の地図の端。境界線の、すぐ内側。

冬になれば、吐く息が白く滲むほどの寒さが降りる。
その地を守り続ける、一人の辺境伯がいた。

幾度となく蛮族の襲来を退け、戦場で名を轟かせた傑物。
人々は恐れと敬意をこめて、彼を「天狼伯」と呼ぶ。

社交には姿を見せず、その実像を知る者は少ない。
見えないものは、好き放題に噂される。

曰く、蛮族を噛み殺す。
曰く、慈悲の心がない。
曰く、女嫌い。

曰く――冷酷無比。

だが、天狼伯にとって噂など戯言にすぎない。
必要なのは、ただ明日を守ることだけだった。

ある日。
そんな辺境の地に、皇都から一通の書簡が届く。

その報せは、静かな日々を打ち砕く。
そして、凍てついた運命を動かしはじめる。

ここから、この物語は幕を開ける。

◇――――――――――――――――――――――――――◇
物語の進行上、流血などの描写を含む場面があるため、
念のためセルフレイティングを R15 に設定しております。
苦手な方はご注意いただけますと幸いです。
◇――――――――――――――――――――――――――◇
01. 霹靂
2026/03/09 07:00
02. 辺境
2026/03/11 07:00
03. 視察
2026/03/13 07:00
04. 茶席
2026/03/16 07:00
05. 戦禍
2026/03/18 07:00
06. おはよう
2026/03/20 07:00
07. 余談
2026/03/20 07:00
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