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サバゲー番長異星転生  作者: 龍に本
第一章 またサバゲーやらせろ
9/15

VRサバゲー開始

『ルールは2対2で殲滅戦ね、

宇宙チームVS地球チーム始め!』



クティーラ博士が簡単な説明しつつ、

開始の合図をした。


フラッグ無いし、

かなりシンプルなゲームの様だ。


壁の感じや広さも、

地球のインドアフィールドと変わらない…



「ダゴン専務がアタッカーで、

クトゥルフ社長がディフェンダーだから、

私と2VS1で各個撃破を…」



「うぉおぉおおお!」



甲ちゃんが合理的な戦法を言ったが、

俺は久しぶりのサバゲーに、

喜びのあまり無視して突っ込む!



「うわっ!?」



眼前にダゴン専務が鱗生えた手で、

コルトガバメントを構えながら、

驚いていたので、

先に十四年式の引き金を引く!



『ダゴン専務ヒット!』



邪神だの宇宙人だの言うが、

思ってたより大した事無いな!



そして奥のクトゥルフ社長、

複数の触手とベレッタ他弾数を活かして、

2丁拳銃どころか、

8丁拳銃で乱射して来る!


もうほぼフルオートだろ!

マグチェンジも早いし!



だがこれ壁を、

飛び越えたらどうなる?


地球のインドアフィールドなら、

フェンス倒れると店員に怒られるが、

宇宙のVR空間内なら頑丈だよな?



「よし!」



俺は思い切って、

手軽な木箱を駆け上がり、

飛び上がり上空から撃つ!



「おわっ!?」



クトゥルフ社長も驚き、

ベレッタを構えるの遅れたが、

それ故に先に撃てる!



『クトゥルフ社長ヒット!』



クトゥルフ社長の弾も俺に当たったが、

明らかに俺の弾が先だ。



『ゲームセット!地球チーム勝利』



こうして俺の宇宙初陣は、

華々しい勝利を飾り、

削除されずに済んだ。

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― 新着の感想 ―
「インドアのサバイバルゲームでの禁止事項を、転生した世界でやって見たらどうなる?」な発想と、主人公にブーイングしたダゴン専務を、南部十四年式を持っていた旧日本軍兵士がガバメントを構えた米軍兵士を討ち…
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