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第7話 道案内

岡村はある冒険者のリーダーについて行った。別に受付嬢に振られたからではない。受付嬢は忙しかったのだ。仕方ないから今度にしておこう。

前回と同じリーダー「にしてもお前強いな。あいつら5本指に入るくらいの強さなはずなんだが。」

岡村「僕は天才だからね⭐︎」

リーダー「そ、そうか。」

岡村は身体能力では劣っているということはあえて言わない。そう、あえてである。強いていうなら相手への優しさかな⭐︎自分より弱い相手に負けるなんて屈辱だろうからね⭐︎

ナレーターに入り込まないでください。

いいじゃないか〜新米ちゃん話してくれないんだもん。

私も台本読んでるだけで話す気はないです。

なんで台本なんてあんの?

女神ですから。

またまた〜。

は?


リーダー「ぼうっとしているが大丈夫か?」

岡村「僕のガールフレンドに想いを馳せていただけだから大丈夫、さ⭐︎」

うざい。リーダーも引いている。

リーダー「、、、ここが鍛冶屋だ。気に入ったやつしか打ってくれないから気をつけなよ?」


岡村は鍛冶屋に入った。

鍛冶屋のおっちゃん「、、、なんのようだ。」

岡村「鍛冶屋に入ったと言ったら一つしかないだろう?」


一呼吸おいて告げた。

岡村「冷やかしだよ」

おっちゃん「帰れ!」

岡村「わぁ〜鑑定屋んとこと同じ反応だぁ〜もしかして双子だったりする?似てるし。」

おっちゃん「なんだ。あいつを知っているのか。にしても冷やかしって。まじで何しに来たんだよ。」

岡村「観光」

おっちゃん「ここいらでは一応気に入ったやつにしか打たないという風に噂されていると思ったんだが。」

岡村「リーダーもそんなこと言ってたけど関係ないね⭐︎僕の魅力は誰もが認めるものだから⭐︎」

おっちゃん「俺は認めてねえけどな。」

岡村「おっちゃんも認めてくれるなんて嬉しいな〜」

おっちゃん「俺は認めてねえけどな!」

岡村「やっぱ僕ってすごい?」

おっちゃん「俺は認めて、、、」

岡村「何度も言わなくたって僕が魅力的なのは周知の事実だから」

おっちゃん「認めてねえっつってんだろが!!!」

岡村「グハッ!!」

ぶん殴られてしまった。

岡村「さて、事実の羅列はさておき。僕に究極のハリセンを作っておくれよ。」

おっちゃん「金、ねえんだろ?どうすんだよ」

岡村「貸しを作る気はないよ。僕が龍を倒して見せよう。しかも最上位のね!」

おっちゃん「ま、、、まさか時空龍を倒そうってのか!?無茶だ!昔、冒険者総出で戦って、善戦が限度だったのに一人で勝てるわけねえ!」

岡村「あ、善戦はできたのね。」


岡村「次回時空龍討伐(`・ω・´)お楽しみに!!」

おっちゃん「急に何言ってんだこいつ、、、。」


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