第25話 テレビでよくみるやつ
岡村「はぁ?僕が、師匠?」
勇者「ダメでしょうか?」
岡村「いや!気に入った!なかなか見どころあんじゃん!」
岡村は師匠と呼ばれるのを気に入ったようだ。初めて師匠と呼ばれ、テンションが上がっているのもあるだろうが。
勇者「はい!それで、魔王退治に協力していただけるでしょうか!」
岡村「イイよ。」
勇者「やっぱだm、、、いいんですか!!」
岡村「本来は渋るんだけどね。ちょーっと尺がないわけよ。てなわけでカットした。」
編集が大変なんだからこっちの身にもなってほしいんだけどね。
ごめーん!新人ちゃん!
勇者「尺、、、??」
岡村「こっちの話。」
勇者「じゃあ簡単に魔王城までの道を説明、、、」
岡村「いいからいいからちょっと僕の隣に立って。いっせいのせでジャンプしてね。」
勇者「わかりました!師匠!」
岡村「いっせいのっせ!!」
同時にジャンプした。
近くには紫色の雲が立ち込め、何やら不穏な空気がまとわりついている。そして、後ろには大きなお城、、、魔王城がすぐそこにあった。
岡村「てなわけでテレビでよくみるあれなんだけどね。」
勇者「師匠!!今のどうやったんですか師匠!」
気が動転しているため、師匠を連呼している。
岡村「ただのジャンプだよ」
勇者「さすがです師匠!!お得なタイミングで買うなんて余念がないですね!!」
値下げ札が付いていたようだった。
岡村「それでさ?いままで突っ込まなかったけど隣にいる二人誰?」
勇者「俺の仲間です!紹介します!フ・タリメとサ・イゴです!」
岡村「で、勇者の名前は?」
勇者「サン・バカです!」
岡村「ブッホッwww!!ゲホッゲホッ。ごめん続けて。」
サ「よろ」
フ「よろしく」
岡村「フから2回交互に話して」
フ「はあ、」
サ「いいよ。」
フ「魔王」
サ「倒そう!」
岡村「wwwwww髪の毛かよwwwwww」
名前の欄だけ縦読みして大爆笑している。失礼なやつである。っと、岡村の笑い声で兵士が集まってきてしまったようだ。
岡村「ひゃっひゃっひゃっひゃwwwww」
まだ笑ってる。ツボに入ったらしい。
時雨「時の奔流!」
ブレスで一掃した。
時雨「俺がここの兵を食い止めておこう。今のうちに行け。」
城内でも魔族が警備で固めている。
鳳凰「ここは出番だよね〜」
鳳凰が軽いノリで門までの道を作る。
鳳凰「さあ行きなよ。」
魔王は目の前だ!!
終わりが俺たちの冒険はこれからだ!感あって不安しかない。




