第22話 予定調和だね⭐︎
鳳凰「(すぅっ!)私の名において命ずる!生物としてのありとあらゆる行動を禁ずる!」
法というのは使う人が使う人ならば厄介なものになり得る。独裁ができてしまうのだ。
(動けねえ、、、喋ることもできないのかよ!!)
心の中で思考することはなぜか許されている。生物という部類だから思考することは人間特有で、生物の行動に当てはまらないからかもしれない。そして当然呼吸は許されていない
(鳳凰も思考してるじゃねえか!!)
心の中で叫ぶ。人間特有に突っ込みたかったのだろう。だが、それが相手の効力の範囲の理解につながった。
(鳳凰はもしかして、、、息を止めてるだけ?)
喋ることはせず、かと言って呼吸もしない。自分で破った法は機能しないのだ。生物としての行動を封じたのは一瞬で、心臓は鼓動を取り戻し、無意識のうちに動いてしまっている部分は活動を再開している。
(お、今回は真面目回か?)
黙っといて。今日から真面目枠に移行するんだから。
(あー、、、呼吸が苦しい。)
鳳凰はそんな岡村の姿を見てほくそ笑む。
(ふっ、時空龍を味方につけているからどんな強者かと思えば所詮は人間。これをしているだけで人間は終わるのだ。)
「戻ったっすよ〜。どういう状況っすか?これ。」
(助かった。あいつを倒してくれ!)
「、、、岡村パイセン?なんか今日静かっすね。いつもはどこ行ってたんだよ!!とか言ってそうなのに。」
(やばい伝わらない!!)
そんな中、この謎に行動している物体に驚いている鳳凰が1匹。
(なぜ動ける!)
「あれ?不思議そうな顔してるっすね。、、、この鳥も何も喋らない。睨めっこでもやってるんすか?」
少女が倒れた。
「わっ!どうしたんすか?急に倒れて。」
岡村も倒れた。
「うわっ。、、、ドッキリっすか?」
岡村をペシペシと叩く。反応がない。ただの屍のようだ。
「(はあっ、、、すうっ)何者なんだお前は。生き物ではないのか?」
「どうもハリセン1号っす。生き物ではないっすね!!」
岡村をフルスイングで吹っ飛ばした。
「がはっ、、、ごほっ、、、ちょっと!不意打ちする気だったのに⭐︎」
「いや、パイセン息してなかったっすよ?」
「もういい。怒ったかんな、許さないかんな、橋本○○○!!(私はよく知らないため伏せさせていただく)1000文字まであと30文字くらいしかないけど、そんなの関係ねえ!ぶっ飛ばすぜべいべ(運転中のま○お風)」
あーしょうもない。時間外労働とか嫌すぎる。
「でも付き合ってくれるんでしょ?ありがと⭐︎」
はあっ、、、しょうがないな。最後までやるよ。
「貴様は一体誰と話しているんだ。」
鳳凰も困惑している。
「へんっ!普段なら教えてたけど今日は時間がないから短縮するぜ!鳳凰!お前体力もうないだろ!だから会話に付き合ってる。」
「な、そんなわけ無かろう。」
「そして僕は知っている!ハリセンくんは鳳凰じゃあ止まらない!」
「角○卓造じゃねえよ!」「ステ○おばさんじゃねえよ!」
「グアっどこから出てきてッッッ!!」
「1号行くっす!」「2号ッ!」フルスイングで上空に飛ばした。
「行っちゃうよ〜!」「参る!!」
喋ってないやつもいるが、10体?本?全員で鳳凰をボコボコにした。
「仕上げはお母さん!」
こいつはほんっとにっ!!○HKに脳が侵食されてるんじゃないかってレベルでネタを持ってくるよねっ!
「お母さんって誰すか!!」
そんな言葉を受け流し岡村は飛んだ!
「うおおおおおおおお、、、、届かなかった〜!!」
ダサい。
「しょうがないっすね。ほら足場にするっす!」
さすが1号気が利いている。
「さんきゅ!みんなの力を借りた一撃!アルティメット・ハリセンバーストッッ!!」
「グアアアアアアアァァァァ」
鳳凰は力尽きた。
「急げハリセン!もう文字数が1500超えてるから!鳳凰をフルスイングで起こして!」
「フルスイング!」
遠慮も躊躇のない一撃で鳳凰は目覚める。
「グアっ何だ?確かダサい名前の技でやられて、、、」
「だまらっしゃい!仲間になれ!はいかYesで答えろ!」
「それって選択肢ないじゃん」
「沈黙は肯定だ!!!」
鳳凰が仲間に加わった。
ああ、もうめちゃくちゃだ、、、。
女神のストーリー崩壊を嘆く声が岡村の耳にとどくのだった。
「ごめんて。」
前回から地の文を書き、人が喋ってるところに名前を入れない形式にしてみました。どうでしょうか?今までは台本みたいでしたでしょうが、本当に台本みたいなイメージだったんです。前回は気分というのもありますが、地の文や、名前廃止をして本来の本としての物語に近づけてみました。あ、あと覚えていたらですけど、30話を書き終わったらいままで使ったネタ説明を書こうと思っています。




