第21話 さて、、、どうしよう。
今回はお試しで名前なしでやってみます。
「名前未定みたいな助っ人がいれば、、、いたー!!」
岡村は今更少女のことを思い出したのかそちらを向く。
「チェンジズ・バター」
少女は能力を発動し、岡村はアンパ○マンは君さ〜と音楽を流す。空を飛んでいるなんてアンパ○マンにピッタリじゃないか!
アンパンアンパン連呼すんな。
「新人ちゃん。そんなに僕が美しいからってみなくたっていいんだよ?」
なにしでかすかわからないし無理。
「新人ちゃん、、、。照れるなよ。」
断る!
そんな会話をしている間にも戦況は動いている!
「新しい顔よ!それ!」
翼で弾いて鳳凰は言う。
「なんて威力。人間が出せるようなものではないぞ!だが、攻撃特化と見た。パンを投げることを禁ずる。」
それだけで完封されてしまう。
「危ない!!」
岡村が間一髪で防ぐ。しかしやはり吹き飛ばされる。
「脆弱な人間がよくここまで戦えたものだ。だが、もう終わりだ。」
「ふふっ、、、」
「なにがおかしい?」
岡村の苦笑に疑問を覚える。
「ああ、この世界はくだらないんだと思うと笑いが込み上げてきてね。」
「絶望で頭がおかしく、、、いや、元からおかしいのか。」
「失礼な!IQ105の僕に向かってなんて言い草だ!」
普通だな。
岡村は続けて言う。
「別に永遠に封じれるわけじゃないんだろ。」
「ふっ、その程度の希望に縋るとは。」
「さらに、自分が破った時にも効力は失われる。」
「むっ、」
「対象は一人しか選択できないし、」
「なぜそれを知って!!パンを投げようとしたか!」
「ご名答。そして、能力ならば干渉できる!アイアムクラップハンド」
無理にパロディすんな。お前は核ではない!
そんな無理なパロディとは裏腹に威力は実際強かった。強かったとはいえ、クラップハンドにしては。という言葉が前につくのだが。
叩いた手から衝撃波が発生する。宙を飛んでいたは鳳凰はその衝撃にバランスを崩した。
「小癪な!」
バランスを戻そうとする鳳凰に、岡村は飛び込む。そして岡村は時間を測っていた。なんの時間?それは、、、
「今だ!」
「アンパンマンズ・ア・ニュウフェイス」
少女のアンパンはバランスを崩した鳳凰に防ぐ術を持たせる時間を与えず顔面に直撃する。嘴から血が流れた。
「もういい。軽く遊んでやろうと思ったが手加減はやめだ。ムッ殺す。」




